数度の戦争で、あれ程の失敗をしたにも関わらず、戦後「国家社会主義」を実現した。

 

終身雇用・年功序列・親方日の丸というシステムは、そう呼んでもいいだろう。(異論もあるでしょうが・・・)

 

その後、もっと自由を! となり、資本主義に取り込まれていく。

形の無い物を売り買いし始めた。

 

政治家が本気で取り組まなければいけないのは、

「外交・安全保障」 「教育」

 

1970年代安保闘争以後、「親と同居せず」 「核家族」 となっていく。

親と同居しないとは、将来子どもとも同居しないという事なので、当然 「孤独死」 「無縁死」 に繋がる。

あの時そこまで覚悟して決めたのでは無いのか?!

問題視されるようになって、何をいまさらと思う。

   *

風に立つライオンの歌詞に

「やはり僕たちの国は、

残念だけど何か

大切な処で道を間違えたようですね」 とあるのが、↑を指摘しているそうです。

 

さださんの歌詞は深いけど、ここまで問題指摘されてたとは思って無かったです(-。-;

 

あ、他はメチャ面白かったですよ~~

 

ちょっと深刻になったので、YouTube見てて笑ったので、お時間あるなら~

井上陽水×タモリ ギター漫才「コーヒールンバ」

https://www.youtube.com/watch?v=ZPJqtc0l7As

 

おおきに(^人^)