あっと言う間に12月なんだって~~w・・w
流石にもう出掛けてる場合じゃ無い!と家に居る事にしたのだが、
グミゲームしてるし、アホが加速するだけかも(-。-;


さゆであっても、後で冷えるのですが、
内臓を冷やしてか、温めて通過するかの違いがあるみたい。

風邪の時、急激な熱の場合は、水。
ダラダラした熱やだるさ、鼻水はさゆ。

さゆって湯冷ましじゃないですよ(^^;
何か紛らわしいですねぇ。

内臓を冷やすと温めようとするので、
免疫力の低下に繋がる。

急に熱があがってきたときには、まず、水を少しずつなめるように召し上がります。これは、「熱をあげようという“身体の免疫作用”」が”脳へのダメージ”にならないよう、上半身に”陰”の力を入れて、ちょうどいい状態にする為です。


「水とは栄養学的には、身体の「pH(ペーハー)」(酸性、アルカリ性)を調整したり、ホルモンを運ぶ助けをしたり、身体の体温の調整をしたり」をします。
加えて、“栄養”を運んだりするときの役目も果たします。


汚れを回収してからしか、栄養は排出出来ないってある。
先に汚れが入っていたら、いい物を入れられない、って事なのかな?
排出って言葉に引っかかるけど、きっと内臓から血液に送り出すって意味なんだろうと、勝手に解釈したw
間違ってたらごめんm(_ _)m



身体の中で“水”が運ぶもの。“さゆ”が運ぶもの。(1)
https://ameblo.jp/jes32/entry-12332046670.html

身体の中で“水”が運ぶもの。“さゆ”が運ぶもの。(2)
https://ameblo.jp/jes32/entry-12332333686.html