古塩と塩断食

塩は体に必要な物！

＊体内で水分量を調整し、細胞と体液の間の圧力（浸透圧）のつりあいを調整。
＊筋肉の収縮を助けたり、血液や胃液の成分となってその役割を果たす。

しかし、思っている塩とは違う物がある！ｗ・・ｗ


調理に使う塩は、血液に溶け余分は汗やおしっことして排出されるが、

動物タンパクに含まれるナトリウムは、
普通の塩と違って、液体に溶けない。

永久的に居続ける。
血液中に浮遊して、血管壁、内臓、骨、組織細胞などに沈着。

これが、動脈硬化などの一因では？
間接的には、甘いものやアルコールの過剰摂取の一因？

動物性食品の摂取を控えても簡単に取り去ることは出来ない！

その古塩のデトックスに効果的と言われているのが、「塩断食」。

http://macrobiotic-daisuki.jp/koen-76023.html

知らない事ばっかりで、ビックリしたので～いつも如く適当な纏め（＾＾；
詳しくはしっかり読んで下さい。

おおきに(＾人＾)