地球は一つの完全な有機体。
生きているだけで無く、地球の生命パターンは、
全体から部分へと知らされていく。
ツォルキンは、太陽黒点の周期の知識を通して情報を辿る為の手段。
『マヤンファクター』の目的は、時間が残されている内に、
私たちの宇宙本能を目覚めさせること。
意識の次元は、次のようなものがあります。
1,は虫類脳(自律神経系・大脳辺縁系) 新陳代謝や自律的・肉体的な外見
2,感情的・概念的、戦略的、水平的(全般的)知性
3,高次の心、地球の進化という目的に共振する垂直的知性
4,太陽の心、光の心、地球進化の指導者たちの領域
人類の誕生は、星のシステムとして進化のサイクルにおいて、
特別な段階に入った事を意味する。
この段階において、4つのレベルの意識(↑)が、
意図的に統合されるということは、まぎれもない惑星的な可能性(地球の進化)となる。
1と2は、肉体を使う時双方向な関係。
3は、光のボディと言われている物。
4は、純粋に電磁気的(5次元的)なもの。時間が無いことを知っている。
エジプトで最高位へと高められた太陽崇拝に、
科学技術が割り込んできた影響で、
物質的な言葉や形に表れ、
人間は、肉体に依存する様になった。
(これは、3と4切り離した状態。)
私たちのあらゆる活動の中に、
「知性」としての太陽が含まれているという事実を見えなくした。
私たちを自己破壊の瀬戸際へと追い詰めている。
光の地から・共同創造者としての自らの可能性を理解しない限り、
自らの無知が招いた結末から逃れることは出来ない!!
物質主義の落とし穴の中で、
重労働に身をやつさなければならなくなっている。
肉体的な外見だけに一体化した物質主義的な人間は、
自らが創り出した暗闇の中で、
影のコースを進むべき海図を作っている。
光に背を向けるとは、闇の力に降伏するということ。
新しい太陽の時代は、エジプト・マヤを遙かに凌ぐものとなる。
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2012年を乗り越えたって事は、少しは進歩出来てるのかなぁ?@@?
おおきに~(^人^)