一つ目は耳鳴りについての記事。
コメントで頂いたのが、コピーした言葉、との事。
大した事無いし、そんなに氣にして無かったけど、耳鳴りあるから、読んでみたの。
そしたら、こう書いてあってw

我が強いのかぁ~~!
まぁ、好きに生きようと思ってるから、そうも言えるのかな?w
自己憐憫ってのは、無いと思う。

本当に酷い耳鳴りに苦しんでられる方だから、この言葉はきつかったかもな(-。-;
と言葉って難しい、と考えさせられた面もありました。



二つ目は、橋田壽賀子さんが書かれた安楽死についての記事。
スイスに外国人も受け入れる施設があるそうです。

又『運玉』なんだけど、自殺は自分とは言え、殺す事に変わりが無い。
宇宙から見ると、自他は関係無く、命を奪うとなるそうです。
そうなると死後に苦しむ事になる。

毎度の私なりの解釈です(^^;

その視点から考えると、これも自殺かなぁ?
とちょっとそこで引っかかった。

しかし、惚けて廻りに迷惑かけながら生きるってのも、嫌だねぇ(トホホ)
医療にかかるとそうなりそうだから、出来るだけ行かないでいようか?wwwwww

   *

http://ameblo.jp/suiren-amane/entry-12220869398.html?frm_id=v.mypage-checklist--article--blog----suiren-amane_12220869398

「自己憐憫が過ぎる」とか、「我が強い」






http://ameblo.jp/divine-love-forever/entry-12220836577.html?frm_id=v.mypage-checklist--article--blog----divine-love-forever_12220836577

「私は認知症になった場合を考えると、恐ろしくてたまらないのです。何もわからず、ベッドに縛りつけられて生きるなんて考えたくもない。誰にも迷惑をかけないで安らかに逝きたい。」(橋田)

希望者が提出した医療記録を審査し、治癒の見込みがないと裁判所が認めた場合に限り、致死量の麻酔薬が処方される。医師が見守る中、
患者が自らの意志で点滴パックの栓を開く。
20秒後、眠るように死ぬという。

これを目的にスイスに渡航する外国人は後を絶たず、チューリヒ大学によれば2008年から2012年までの5年間で、31か国611人の“自死旅行”が確認されている。

http://healthpress.jp/2015/04/70-2_2.html
70万円で「安楽死」を手に入れる究極のメディカルツーリズムがスイスで人気沸騰中!?