「はじめに言葉があった、言葉は神と共にあった、言葉は神であった」

ここから、言葉とは本。
本に書かれたものに、入り込んでいる。

そう感じたと書いてあるのを、読みました。

ほぉ~~、本の主人公になりきってる!って訳だw
なら、閉じて違う本を開けば、違う人生を生きていると思い込むんだw・・w

SFもあれば、時代劇もあるし~
そんで、色んな人生を垣間見る?

本さえ開けば、どんな時代でもなりきれるとなるなら、過去も未来も同時に存在していると言われるのも納得出来る。
開いたものの、入り込まなかったのが、過去世や未来と認識されるのかな?

次元操作とか言われるものは、シリーズ物なのかもw
1年生の1巻を見ていたけど、気付きがあって隣の2巻に行っちゃった。
2巻は2年生の物語だったから、同じメンバーでもちょっと成長してたり~

外伝としてドカ~~~ンと、何かが凄い体験があったら、普通は1つしかスライドしないのが、3つとか移動する。そうすると、周りの人の反応が全然違ってくるって具合でしょうか?

書かれてた記事が面白くて、続き?を考えてみたwwwww

ありがとうございます(^人^)