『宇宙大戦争』(うちゅうだいせんそう)は、1959年(昭和34年)12月26日に公開された日本の特撮映画。特撮監督の円谷英二

https://ja.wikipedia.org/wiki/宇宙大戦争


放映されたの?
そんな話を聞いたので、ちと調べて見た。
要は宇宙人が攻めて来たって映画みたいだ。

こんな事が本当に起こるだろうか?
広い宇宙、人間しかいない!
いても、いい宇宙人ばかりだ!

何て脳天気な事を、流石の私も言いませんわよw

小さな宇宙人アミの世界では、友好的な宇宙人だったが、野蛮なのもいるかもだし、見た目と違い優しい宇宙人もいるかもしれない。

岩石人とか、は虫類人とか、高温のなか生きられる生物とか、どんなのがいてもおかしくない。
性格だって千差万別だろう。

「ドナドナ」という歌がある。
仔牛が売られていく。
翼があれば楽しかった牧場に帰れるものを…

これを聞いて悲しみを感じるだろうか?
それですき焼きは食べなくなったであろうか?

ここれはこれ、それはそれ~ 何て都合良くなってない?

これと同じ事が起こるかもしれない、って話ですわ。

宇宙人から見れば、同じ人間とは思って無いだろう。
私達が牛やブタを食べるのと同じ感覚かもしれない。

感謝して食べよう、その程度のもんでしょ。
当たり前と思って食べてる人の方が、多いのじゃないかな?
なら、自分達が食べられても文句も言えない。

同じ感覚なんだもん!
因果応報、返ってくるかしら?
そうならない様に、せめて感謝して食べよう~(^人^)

ありがとうございますm(_ _)m