最近、『神智学』 を簡単に説明してみます、というブログを読んでた。

それによると、


プラーナとは、植物から出る菌に太陽エネルギーが加わってできるようです?@@?


それは光輝いているが無色なので白光に近いもの。、
太陽の方には向かず晴れ上がった空を背景に2-3m先に目の焦点を合わせるようにするとよく見える。


プラーナにより肉体は維持されているし、一つ一つの細胞もこれにより動いているらしい。

このプラーナは、太陽のなかでは無数に湧きあがるが、曇りの日は減少。

夜間には動きが止まる。


だから、夜間には昼間に蓄えたプラーナによって生きているんだとw・o・w


睡眠時には、これを取り入れる事に専従出来る。

一日の内プラーナが一番少ないのが、午前1時から3時


免疫細胞が出来るのが、夜10時から2時とか言って

早い睡眠を薦められるのも、本当の理由は、これなのかな?と思った。


肉体しか考えてこなかったのが、今までの私であり、医学。

この体は肉体だけで出来ているのでは無く、多重層になっている、とは前から聞いてました。

でも、別々の物が重なっている、というだけでは無く、関連している、そんな事が書かれてる様です。

プラーナを取り入れて肉体(エーテル体)を動かしているのは、アストラル体みたいです。


実際に神智学が発表されてたのは、随分前。

始めて内容に触れる事が出来たv^^

食わず嫌いなもんで、面倒そうだと思うと、先に諦める~♪

本は読んでないけど、面白かったので、少し頂きましたm(_ _)m


何だか人に説明も出来ない怪しい世界に、ドンドン入っていっている氣がする最近です(笑)

ありがとうございます(^人^)