地球に光を送るっていうのが前にあって、

その言葉を唱えていたら、

何だか胸が痛くなって泣きたくなっちゃた。


地球は今の人間のあり方を歓迎してるのだろうか?

それも一つの段階と受け止めてくれているのだろうか?


大きな愛に包まれて生かされているのに、

それにさえ氣付けない人たちが、あまりにも多すぎる氣がする。


傲慢なのかなぁ?

ちょっと氣付いただけで、そう思うなんて・・・