何でも、3000年に一度しか咲かない?!


仏教の経典『法華文句』には、「優曇華は、霊瑞の意を示し、三千年に一度現れる。その花が現れたときには、金輪王(轉輪聖王)がこの世に現れる」と記載されているとか~~


こんな花なんだそうです。

http://www.epochtimes.jp/jp/2009/11/html/d16447.html


ホントに小さな物で、花とも氣付かないのじゃないでしょうか?


この花、家の子が生まれた時に咲いた、って義父上が言ってた様な・・・

私はそんなに珍しい物とも知らなかったので、ふぅ~~ん、位にしか思って無かったのです。

読んでた記事に載っていたので、改めてビックリ w・・w w・・w してます!!

確認しようと旦さんに聞いたら、覚えて無い(><;) 母に確認しました。


瑞兆って義父上は言ってたけど、ホントにそうだったんだねぇ~(^^;

ありがたい事だったと、○十年経って氣付きました~

知らないっていい事もあるけど、氣付かないで過ぎちゃう事もあるんだねぇ。


あ、実際には時々発見されてます。3000年は大袈裟! でも氣付く人が少ないのか、珍しがられてニュースになる様ですよ。


ありがとうございます(^人^)