小林正観さんのご本に書いてあった事でうろ覚え(^^;

間違ってるところはご勘弁をm(_ _)m


家を建てると、神様が数人来て下さいます

先着順でいいお部屋から、「ここにする!」 って決められる


最後に、うすさま明王様が来られ、残っていたトイレの神様となられます。

何故遅れたかと言うと、お土産を一杯担いで来られるから~


だから、トイレをお掃除すると、いい事があるんですよ!

てな内容だった筈・・・(^^;


その時に唱える真言ってのも、載ってました

「おんくろだのう うんじゃくそわか」


さて、それで上手くいくものか?は、疑問もありますし、各家にいらっしゃるって事は、うすさま明王様が(勿論他の神様も)一杯いらっしゃるの?@@? ってのも分からないのですが・・・


でも、この真言を唱えるって事は、他の考えを閉め出す

そんな意味かな?って思ってます。

色々雑念が湧いてくるのを止め、お掃除に集中する!

いつも今に集中出来ればいいんだけどね、中々そうもいかないもんで、そういう時に役に立つのが真言ではないでしょうか?


詳しく書いてられる方があったので、リンクしておきます

ご興味のある方は、こちら をご覧下さい

こちらの方は、「うすしま明王様」 と書かれています

私も最初読んだ時は、そうだったのですが、違うご本を読んだら変わっていたのかな? で、今は「うすさま明王様」 で覚えております


ありがとうございます(^人^)