子どもが分析してた

大企業は、経営者が変わろうが、対外的にその企業としての姿勢は変わらない

上の人に先を見るビジョンがある

人の能力の評価


その辺が違うんだと~

技能職であろうが、事務の女の子的にしか評価しないのが、中小企業

勿論給料にも反映されます


「挨拶をしよう」 とスローガンを掲げても、肝心の言い出しっぺが苦虫噛み潰した様な顔で、頷くだけ、ってのが中小企業

その点、大企業は上の人が率先してする


「変わらなくてはいけない!!」 と、おまえら変われ! って感じなのが中小企業

こう変わる為には、半年でここ、一月でこう、と指針が出てくるのが大企業


人を育成する、そこにも違いがあるそうです。

目先だけみているので、人を育てる余裕が無い!

景気が悪いからと、人を減らす、新入社員を雇わない。 そうすると、抜けてる層が出てくる。

本来引き継がれるべき技術が、引き継がれないままになってしまうので、次の人を教える事も出来ない


休みを取ると嫌な顔をされる。 当然の有休だが取りにくい雰囲気がある

仕事優先!とそればかりの人だから、余計疲れているのでは、ないだろうか?

こういう人たちは、定年になるとどうなるのかなぁ~ としっかり有休は取る!趣味に生きる!と決めている子どもとは相入れない物がある様です


歯車の一部と化して働くイメージがあるんだけど、大企業はそれなりにやっぱ違うんだねぇ~

だからと言って大企業に就職するのは、難しいのですがね(^☆)


ありがとうございます(^人^)