朝の連ドラ村岡花子さんの生涯をやってます

村岡花子さんって、夢中になって読んだ「赤毛のアン」の翻訳者!


そのドラマの中で、息子さん(歩君)が言うのです。

「神様と雲の上からおかあちゃまを見ていたんだ。

 本を読んだり、紙に何か書いたりしていた。

 僕は神様に、この女の人の処に行きたい! って言ったんだ」


w・・w 前の連ドラでも、心の声が聞こえるとかあったし、ドラマにこんな台詞が入ってくる様になったんだ!! とビックリしました


でも、こういう風に自然に流れが変わっていくのかもしれませんねv(^-^)v

ありがとうございます(^人^)