今、大下伸悦さんって人の本 「新時代の食と農業へのいざない」 を読んでる
神谷成章さんて人の農業のやり方を書いてある
このやり方が、手間を掛けずに収穫を上げる
土壌をしっかり作れば、虫もこないし、雑草も生えない
水遣りもタマでいいのに、年中収穫出来る!!
って優れものv(^-^)v
植物は無機質になったものしか、取り込めないんだそうです
有機栽培というけど、無機物になるまでは、菌の温床
なら、最初から無機物を混ぜればいいのだ
てな事らしい・・・相変わらずの手前勝手な、短縮バージョンで、合ってるんだか~~(^^;
で、これからの日本は農業を中心にすべき!
今東南アジアが工業化してきてます
そうすると、農業に従事する人が減る
当然収穫量も減る
中国・インドなど、人口の多い国が、農業から離れればどうなる?
食糧危機にもなり兼ねない
なので、農業を中心にすべき! って事らしい
私は前から、1次産業を大切にしないと、日本は駄目になる
だから、100年後を考える政治をしろ!!! って思ってた
100年は、山に降った雨が地下水として湧き出てくる年数を想定してます
今日降った雨が100年後の子孫の使う水になる~w・・w
降る雨も関係するし、山の状態も関係する
それにより、海も動植物も生かされている
そんなの考えないで目先しか見て無い政治家ばっかりですが・・・(-"-;A
無くては生きていけないから、食が最後に残るだろう
そういう意味でも、今の農業のやり方を変えて、若い人もドンドン従事出来る農業にする必要がある様です。
ありがとうございます(^人^)