２３時間前
緑色の上着を着た方が家主さんです。
解体作業を手伝ってくれました。
自分用に持ってきた干し柿を一緒に食べて その時(台風1９号)の様子を暫く話してくれました。
「干し柿もらったよ」と 母親と思われる おばあちゃんに分けていたので 持っていた干し柿を全部渡してきました。
雪は20センチくらい積もるところだそうです。
２３時間前
りんご畑です
まだ半生で 20センチくらいありました。
２１時間前
写真は撮ってなかったのですが 千曲川を渡った時
河川敷にある10メートルはあるだろう木がほぼ泥まみれでした。
あと破損したソーラーパネルが数ヶ所で見受けられました。
屋根ではなく 土地に設置したものだったのでしょうか なんというか 緊迫感がある被災地でした。
18時間前
午前３時 長野市から自宅 到着。
６時間前
長野市からの帰りは国道117号線を使いました。
飯山市で1か所通行止めがあり迂回しましたが 車が少ないので走りやすかったです。
夕方5時ころに出発して 午前3時に到着
1時間は休憩時間に使っていましたので 実質は9時間の走行でしょうか。
帰りの走行距離は約360ｋｍで これは栃木県南部と同じくらいの距離です。
５時間前
矢印のところが解体作業してきた場所です。
台風から1ヶ月が過ぎて 片付けをしようとしても 鉄を切ることができなくているようでした。
解体できなければ 運び出すことができないわけです。
ただ解体は危険をともなう作業です ガス切断となると無資格では使えないし 要望を出しても 無償で来てくれるプロがいないとボランティアスタッフの方は話してました(当たり前ですが)。
ボランティア頼みでは 早期の復旧は難しいと思います。
３時間前
千曲川の泥が付いた道具を片付けたり
ハジキ柿を剥いたり
湿っぽくなった電動工具をペレットストーブで乾かしたり。
