ドルフィンのお喜楽ドリーム日記 -16ページ目

ドルフィンのお喜楽ドリーム日記

人生を楽しんで豊かに過ごしましょう!

100日ブログ37日目

Qさんの
第五回宇宙となかよしUSTセミナーを視聴しました。
宇宙となかよし

今日のテーマは「悟り」の2回目。
第4回に引き続いてのテーマです。
今日も興味深い話が満載で、大変勉強になりました。

前回から共通している話として、幸せ・不幸というような2元的な世界、内的世界に振り回されるのではなく、それを超えたメタの視点に立つことの意味がありました。
(ちょっと上手く表現できないですが)。

そういう視点を持つこと、その事に気がつけた事は、何より重要な気づきなのだろうなと思いました。

それにしても、こういう話が無料で、それも自宅で聴けちゃうなんて、なんて便利なすごい世の中なんだと改めて思った次第です。
こういう時代に生まれた事に感謝だなあ~。

100日ブログ35日目

テレビで、映画ナイトミュージアムの放送をしていたので、思わず見てしまいました。
面白かった~。

改めて気がついたのですが、私は、歴史物が動き出すというシチュエーションの映画好きみたいです(笑)。
インディージョーンズとか、ハムナプトラとか、大好きなんですもの~。

歴史って、ただの昔の事じゃないんですよね~。
いろんな人生があって、出来事があって、でもそれらが積み重なって今がある。
忘れていた歴史好きの血がよみがえりました。
昔、歴史学者を夢見て、史学科に行こうと真剣に考えていたことがあったのですよね。
でも、周りから、そんなところに行っても就職先がないと言われ、辞めてしまいました。

ワクワクを封印して、一般的に言われる良い進学先、良い就職先、良い結婚相手。
周りからの評価を気にしてそういう事を目指した結果、ずいぶん、本当の幸せから離れてしまったような気がします。

もう中年のおばさんですが、今からでも遅くはない!
ワクワクを追求して、人生を楽しんで行こう~と思っています。

100日ブログ33日目


今朝、電車に乗っていた時の事。
ふと何も考えずに、ただ、呼吸だけに集中していた。
吸って、吐いて。吸って、吐いて。
その息のリズムだけに集中していた。

その時、ふと、自分がす~っと透明になったような、広がったような、そんな感覚になって、周りに溶けこんでしまったような感覚に陥った。
周りと自分がつながって、どこまでも広がって、周りと自分の境目がなくなって・・。

すべては一つとは、こういうことなのかと、実感しました。
そういう事だったのですね。
本当に、この世は、一つなのです。


100日ブログ32日目

今日から9月。
しかし9月とは思えない暑さですね・・。
地球温暖化、やっぱり進んでいる証拠なのでしょうか。
生態系もどんどん変わっているようですし、地球大丈夫かなあ。

以前、何かの本で読んだのですが、
地球という星は、愛を学ぶための星で、とても人気のある貴重な場所なのだそうです。
そういう地球だからこそ、大切にしていかなければ!ですよね。


00日ブログ30日目

昨日は、稚児の滝というところで、川遊びをしました。
夢を形に☆-稚児の滝

気温は高くて、暑~い日でしたが、川の水はとても冷たくて、
本当に気持ち良かった。
川には、魚はもちろん、カニ、カエル、ヤゴなどたくさんの生き物がいて、子供達も大喜びでした。
私も、とてもリフレッシュできました。
自然は本当に大いなる癒しパワーを持っていますよね。
自然を大切にしなければならないと改めて思いました。

ところで、私たちが川に行った時に、まずしたことは、川のどこが危ないかという事を子供たちに教える事でした。
水が緑になっているところは、深くて背が立たないこと、
岩はすべるので水の中では一歩一歩しっかり歩くこと、
ここから先は危険な場所なので決して行ってはいけない場所であること、
天候の変化には気をつけること、
川で子供だけで遊んではいけないこと、などなど。

今年は特に暑い夏だけに、水の事故も連日のように報道されています。
その報道を聞いていると、遊泳禁止区域で泳いで流されたとか、
高波の中泳いだとか、
最近ではボートを転覆させる恒例行事を行っていておぼれて亡くなったなどという話もありましたね・・。
う~ん、そういうことをなぜしたのだろうという話が多くて、悲しくなります。

川や海、山、自然は本当に素晴らしくて、大きなパワーを持っています。
それだけに、危ないからといって、そういうところに子供を行かせない等はしたくない。
子供にもそういう素晴らしさを大いに体験して欲しい。
そういう体験が、自然保護につながっていくと思うから。

けれどもそういう体験をさせる前提として、してはいけないこと、危険とはどういうことか、きちんと伝える義務が大人にはあると思うのです。
楽しさだけを追求するのではなく、リスク予知もしっかりできる、そういう子供達を育てたいですね。