中国で暴徒に襲われた同僚に事情聴取をしました。
20人とか先日かきましたが、結果としては、騒ぎに集まった野次馬のノリ的な群衆もカウントしていたみたいです。揉めた最初の相手は二名です。
聴取の結果、本人の危機管理ミスですね。
日本人への敵対心もあったでしょうが、同僚自身の振る舞いに問題があったと判断します。
どんなトラブル時でもそうですが、自分は絶対に悪くない、という考え方は嫌いです。
野原ひろしは言いました。
正義の反対は悪じゃない。また別の正義なんだ。
危険は日常のどこにあるのかわかりません。皆さんも気をつけて。
会社内で丸くおさめようと努力してるのに、自己防衛だけに死守する同僚をまだ庇う哀れな私に慰めのクリックを。
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