泣いて落ちこんでばかりいるのは猟ちゃんの為になってない気がするので

10年間11ヶ月を振り返ってみたいと思います

 

保護してくださったMさんに連れられて家にやってたきた頃

初めはおとなしかった猟ちゃん

おそるおそる部屋を探索してました

その日は膝まで登ってきてくれて

撫でていたら落ち着いたようでぐっすり。

しかし翌日、猟ちゃんは次第に豹変していった

20分寝ては運動会につきあわされるハードワークが毎日が続き

(起きないと目を猫パンチ←ヤメテ)

睡眠不足との戦いが・・・!

暴れまわっている所はあまりのスピードで写真ないです

このままでは身が持たない・・・!と遊び相手に

もう1にゃん迎える事に

福岡からシルクがやってきた

しかし年が同じだったせいか

ライバル意識がすごく全く仲良くなれず乱闘の日々は続く・・・

(これは猫じゃらしで仲裁してるとこです)

動物病院に相談するハメに

シルクをケージにいれっぱなしにして一晩おいてください、と

アドバイスをもらい実行

次第に和解へ

 

シルクと喧嘩しなくなった頃

ボール遊び、というかおひとりさまサッカーに夢中

これがなかなかうまい

部屋の隅にボールが行くと

口でくわえてまた蹴っ飛ばせる場所へ移動~

 

冬にはばにちゃんが仲間入り

シルクの時と違って威嚇したり追い回したりせずに

見守るように、温かく迎えてました

 

メモリアルその2はまた後日!

懐かしすぎる写真みてたら寂しくてたまらなくなってきました・・・