チョン・ユミは黙々と歩いていく
映画に出演する事でユミちゃんがネチズンから攻撃されていると前回書きましたが、なぜこの映画が論争を呼んでいるのか、こちらの記事に詳しく書いてありました。◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇「82年生まれキム・ジヨン」になったチョン・ユミの選択俳優チョン・ユミが男嫌と女嫌戦争の真ん中に立った。彼女が所信を持って選択した一本の映画のためである。チョン・ユミは、来年上半期クランクイン予定の映画「82年生まれキム・ジヨン」に出演する。彼女を望んだ作品は多かったが、「82年生まれキム・ジヨン」の出演契約書に印鑑を押した。出演確定ニュースが知られた後いくつかのネチズンの袋叩きにあい、フェミニズムの議論に巻き込まれている。この作品がフェミニストたちにどのような意味なのかを彼女が知らないはずがない。彼女がこのような大衆の反応を予想していなかったはずがない。「82年生まれキム・ジヨン」の同名原作はフェミニストたちには象徴的な作品である。私たちの社会の平凡な女性が経験する不当なことと疎外感をよく表現し、2016年発刊されこれまで100万部に迫る売り上げを上げた。しかし、フェミニズムは男性への逆差別という声があげられると、フェミニズムは男女性対決の議論に変質した。フェミニズムが持つ本来の意味は消え、男嫌と女嫌に代表される葛藤と分裂の意味を持つようになった。「82年生まれキム・ジヨン」が付いている価値もこの論争により悪い方向への再評価が行われた。チョン・ユミと親しいユ・アインは、いわゆるズッキーニ事件でフェミニズム論争に巻き込まれたことがある。当時チョン・ユミは、ユ・アインと親しいという理由で反フェミニストには歓迎を、フェミニストたちには冷遇を受けたが、今は状況が変わった。「82年生まれキム・ジヨン」になる83年生まれチョン・ユミにフェミニストたちの拍手が、反フェミニストたちのブーイングが殺到しているのだ。ポータルサイトのリアルタイム検索語順位上位圏に名前が上がり、コメントウィンドウ、SNSは戦場になった。チョン・ユミのSNSに「フォローをやめる」というコメントが並んで走り、また一方では、「チョン・ユミを応援する」というコメントも多数残された。コメントウィンドウでもチョン・ユミを置いて二つに分かれた男と女が論争を続けている。青瓦台国民請願ホームページにも今回の事件が登場した。今年19歳という一男子学生は国民請願掲示板に「'82年生まれキム・ジヨン」という小説の文学性は論じるところがないと思われる。小説が含んでいる特定の性別や社会的位置から眺める歪曲された社会の価値観は普遍化されてはならない、過度に主観的な見解だと思う。これをスクリーンに上げるのは明らかに現在の大韓民国が追及する価値である男女の平等に反するだけでなく、社会的に消耗的な性葛藤を助長するだけだと思います。したがって「82年生まれキム・ジヨン」という小説の映画化は、再考しなければならない事項だと思う」という文を残した。チョン・ユミは、「82年生まれキム・ジヨン」を検討の末選択した。ベストセラー原作のうえ、私たちの社会で今最も鋭敏な問題であるフェミニズムの議論に巻き込まれると予想することは困難ではなかったはずだ。さらに、彼女は最近まで女性が主人公のスリラー映画に出演が議論されていた。また、スリラー映画だけでなく色んな作品のラブコールを受けていた。しかし、チョン・ユミは「82年生まれキム・ジヨン」を選択した。出演確定ニュースだけでこんなに熱いなら、映画が公開されるまでより熱い論争が続くかかもしれない。それにもかかわらずチョン・ユミは黙々と歩いていく。記事◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇映画に出演するだけなのに、なぜ執拗に攻撃的なコメントをする人がいるんだろう?と不思議だったんですが、記事の「フェミニズムは男性への逆差別」という言葉に、なるほどな~と。映画の中で、女性が経験する性差別や不利益が描かれる ↓女性 「私も同じような差別を受けた!」「#Metoo」 ↓フェミニズム運動が活発になる ↓女性の権利が拡張するとその分男性の権利が縮小されると、考える人たちが攻撃しているという事なのかな。この件に関するコメントを読んでいて思ったのですが、韓国は徴兵制度とフェミニズムが切り離せない問題になっているんですね。男性にだけ兵役義務がある事を不服に思っている人がたくさんいて、「女性の権利を主張するなら女も軍隊に行け!」と言っている人を本当にたくさん見ました。それと、この小説はフェミニストの象徴的な作品とのことですが、ユミちゃんはそこに重点をおいて出演を決めたわけじゃないと思うんですよね。この映画に出演する事で論争に巻き込まれる事は覚悟していたと思いますが、シナリオだったりスタッフだったり、色んな要素で女優として次回作を決めただけなんじゃないかとなので、フェミニストのシンボルとして応援したり利用しようとする人たちの思惑通りの言動をユミちゃんがしない可能性もあって、そうするとその人たちはまた手のひら返しで叩いてきそう。だって、アイン君の映画をインスタで応援しただけで反フェミニストのレッテルを貼って叩いたり、今回フェミニストに支持される小説が原作の映画に出演を決めたら、フェミニストの女神扱いですからね。反フェミニスト!と過去ユミちゃんを叩いた人たち。フェミニスト!と現在ユミちゃんを叩いている人たち。もう、超どっちもどっち~