
俺たちは休みもなく、毎日毎日働いているが…新入社員の頃から今のように働き詰めだった訳ではない。
新入社員の頃は、入社式の後から始まる新人研修を受け、その後現場に配属されてOJT(office・job・training)を受けながら仕事を覚えていくのだが…OJTからは先輩たちと一緒に仕事をするのであるから、その膨大な仕事を処理するのが大変だった(汗)
朝イチから深夜まで残業しても進行表に記載されたノルマは終わらず、それで土日も休日出勤をするのだけれども…それでも仕事が終わらなかった(泣)
仕事をするのがサラリーマンの使命なのだから、進行表に記載された仕事は何がなんでも終わらせなければならない。
深夜まで残業しても終わらなければ、家に帰宅せずカフェイン錠を強壮剤で流し込み完徹(完全徹夜)で仕事をするしかない。
当時の俺は今よりもっと若僧(今でも充分若僧ですが。)だったから…そんなハードな仕事に対して泣きを入れてしまった(号泣)
ホントにあの頃の俺は、就活で本命だった〇〇(会社名)に入社できて、明るく楽しくオシャレなサラリーマン生活ができると思っていた(勘違いしていた)。
ハードな仕事に泣きを入れた俺に対して…当時の上司だったB部長は
「アズナブル、サラリーマンは仕事をするからサラリーマンであり、サラリーマンが仕事をしなくなったら只のオッサンだ。俺たちがサラリーマンである以上、仕事は俺たちの使命なんだ。使命とは「命を使う」と書く。君も〇〇マンなら命の続く限り働き続けろ!」
と言われました。
ここで、素直な新入社員であれば、目に涙を浮かべて…「部長~僕が間違っていました。明日から仕事を頑張ります!」とメデタク話は終わるのだが、当時の俺は甘ったれた若僧だったから、「命を使う?それって死ぬまで働けってことなの?そんなに俺は働けねーよ(怒)」と口にこそ出さなかったけど心のなかで、そう思ったものでした。
でもOJTを指導してくてたA先輩を始めとする先輩たちの指導のもと、どうにかこうにか俺は学生時代の甘さも抜けて〇〇マンとなることが出来ました!
ちなみに…泣きを入れた頃、俺はストレスから口内炎が多数出来て、口を開くと血が流れ出すくらいの状態になっていました。
口を開けないから、全体会議でOJTを指導してくれていたA先輩の横に座っても、日頃と異なり黙ったまま席についてた俺。
後日、塩水でうがいを繰り返し口内炎を沈静化させた俺が、A先輩に会議の時はストレスから口内炎ができてて喋れなかった…と言ったら
「あー、それで黙っていたんだ!誰でも新人の頃はストレスなんかで大変だからね(笑)」
と笑っていました。
俺は、こっちは洒落にならんくらい大変だったんだぞー!と思いながらも、A先輩の笑顔に癒されて仕事のストレスが吹っ飛び、沈静化した口内炎もその後完治しました!
このように、新人の頃の俺は…土日も連勤なんて「ありえねぇー!」って思ってた甘ったれた若僧でした!
サラリーマンにとって仕事は使命なのだ!そして使命とは命を使うと書く。
だからサラリーマンは、自分の命を懸けて仕事を完成させなければ成らない!
B部長語録
「働かないサラリーマンは、只のオッサンだ」
それでは☆
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