なんば | 風の吹くまま、気の向くままに

風の吹くまま、気の向くままに

45歳の独身男が感じるままに日常の出来事・ニュース・スポーツ・旅等あらゆる事柄について書き綴ります。

一昨日の夜7月18日から夜行バスに乗り、大阪・なんばに来ている。


なぜだか今回はなんばでの定宿が確保できず、天王寺の方に滞在となった。


ブルートレイン「銀河」が廃止になってからは夜行バスに頼らざるを得なくなっているが、相変わらず夜行バスとは相性が悪い。


特に今回はバス会社が悪かったのか、7千円以上支払いながらバスの座席が異常に狭く、身長が高くない私でも乗った途端に閉口してしまった。


また運が悪く私は窓側の座席で隣に来たのが、必要以上に大柄の男だった。


この巨大な男が座り込んでしまうと、元々座席が狭いこともあって、一切動けない形になった。


それでも、トイレ休憩ぐらいはこの巨大な男も行くだろうと思い込んでいたが、この巨大な男、下車するまで座席を立つことがなかったのである。


まぁ、一声かけて巨大な男を退かせるのも良かったのだが、動くだけで一騒ぎになるのは目に見えていたし、差し込むような状態でも無かったので面倒臭さが先立つこととなった。


まぁ、夜行バスに楽しさ等は無いわけではあるが、唯一トイレ休憩に立ち寄るサービスエリアが意外に楽しさと新鮮な空気を与えてくれる。


この巨大な男がどんな素性の持ち主だかさっぱりわからんが、少なからず旅を楽しむ姿勢はない、それに体躯が無駄にデカイというのも良いことばかりでもなく、仇になることもあるのだと思った。


とにかくこんな情緒のない奴が連れでなくて良かった。


その後、巨大な男は京都で下車したが、エコノミー症候群になったかどうかは知るよしもない。


夜行バス・・・全部は否定しないが、玉石混淆でバス会社によって当りはずれが如実に表れてしまうのがリスクである。


しばらく放浪の話にお付き合い願いたい。