
お陰様でブログの更新まで行き届かかず今日に至る。。
か
ら
の、久々映画レビューいってみよ


少し秋が深まった去年の11月に公開だったこちら


のぼうの城
何が一番よかったかって、映画ラストに向かう一番の見せ場

野村萬歳さん扮するのぼうが命がけで舞う本格、田楽

あの田楽ね、全部監修から何から萬歳さんご本人が制作もして振りも考案して、
一番気合の入った場面だと思われた

敵陣営の攻撃が届くぎりのぎりのとこで舞う、一城の主の命がけの捨て身の作戦

敵も味方も、映画館で観てるこっちも前のめりになるくらい引き込まれた萬歳さんの田楽は…
すごい
の一言に尽きましたね、ホント
狂言の演目の中にジャンルとして田楽ってのがあったと思われるんですが…
本業の本業、狂言師、野村萬歳のお家芸を初めてスクリーンを通してですが拝見して、
ちょっと鳥肌立ちましたね

のぼうのようなキャラクターって大泉洋さんでもハマッてるんじゃない

とかって思ってましたが…
知名度有り、キャラクターがはまった上で、のぼうの命がけの田楽

を再現できるのは野村萬歳さんしかいないなと思いました

脇を固めるキャラも皆たっててよかったですが、萬歳さんの田楽に全部もってかれましたね

舞台だ、伝統芸能だと言われるととっつきにくい狂言も、
こうしてスクリーン向きな仕様で観させてもらうと全然違うものになるんだなと実感

そんっくらい野村萬歳さんの仕事がよかった

野村萬歳さん手作りの田楽シーンにお腹いっぱいにしてもらった1本でした

逆に田楽が無かったら、、、あの映画のお話自体…歴史にもそぐわないし…
成り立たないもんな

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