どういう話の流れだったか。

 

年末に、父と話していた際、「親が子に与えられるのは、命だけだ」と言われた。

「私は愛情ももらったよ~照れ」と答えると、

「愛情を与えられれば一番だし、愛情を与えたいと思っている親は多いけど、愛情の表し方は難しい」と。

 

父が言うには、愛情のつもりで親が与えたことが、実は子にとってマイナスになってしまうこともあり得る。

愛情を与えたいのに、どうやってもうまくいかない人がいる。

親が間違った形で愛情を示していても、子どもはそれを「愛情」と思い、その形を愛情表現だと思ってしまう・・・等の意味だったと思う。

 

また、父の兄のお子さん(いとこ)は、子どもを産んですぐ亡くなってしまったの。

どれだけ愛情を伝えたかっただろう・・・そんな想いもこもっていたのかもしれない。

 

 

 

話はそこで終わったのだけど、今、思い出した。

私「名前」も両親からもらった。

 

 

そんな話をしたら、すぐ上の姉は「私は、両親からもらった一番の贈り物が、はなちゃんだと思ってるよ」と言ってくれた。

 

私は、自分が生まれたとき、既に姉達は生まれていたので、「もらった」という気はしない(笑)

 

 

私は、こんなに大切な家族に、何もあげられていない。感謝は常日頃表すようにしているけど・・・。

 

淋しさと、新たな決意を心に、新年を迎えました。