貯卵・胚してから移植に入る場合、どれを戻すか迷いますよね・・・

 

原理的には、一番いい胚から移植するのが良いだろうと思います。。

移植は、採卵ほど、年齢の影響を受けないとは言っても、早い方がいいし、移植してみたらすんなり出産にたどり着くかもしれないし。

ダメだった場合、私のような高齢では、胚要因か、母体要因か、よくわからないし。

 

私も最初の2回、いい胚盤胞を戻しました。

で、ダメでした。

 

 

3回目は、初期胚を複数個戻し、ダメでした。

 

3回目は、先生の勝手な(!?)計らいで、同じタイミングで凍結したものを複数戻しました(更新料が安くなるから)。

移植前は、そのセレクションが気にはなっていましたが、それほど深く考えませんでした。

でも、高齢なのに、最後の採卵の凍結胚を一挙に戻すって、あまり正しくなかったセレクションだったような気がします。

 

 

そこから、どういう順番で戻すのがいいか、考えるようになりました。

 

ある先生は、パターン化されたように「いいものから戻すのがいい。だって、産んで終わりじゃないでしょう?」と言います。

 

納得しそうになるけど、ちょっと待って?

移植の順番による差って数か月ぐらい。そうだとすると、その数か月を急ぐ理由は、だいぶ薄れる。

 

 

一方で、良い胚から移植して、ダメ続きだと、

「あんなに良かった胚でダメなんだから、良くない胚なら、さらにダメなのではないか・・・」と、残った胚に対する期待がどんどんなくなってしまう。

モチベーションが保てず、ストレスばかりがたまる。

 

 

そう考えると、一番良い胚は早めに移植するにしても、それなりの胚を残しておかないと、がんばれなくなってくるのではないかなぁ。

 

別の先生にその悩みを言ったら、

「じゃぁ、このぐらいにしておきましょうか」と、残った中でいい胚は戻すことにしたものの、組み合わせる相手は、ちょっと違う時期の胚にしてくれました。

 

 

 

本当は、淡々と移植をしていけばいい。

高齢では、正常胚の数は減るから、〇個貯卵しておけば、1個ぐらいは正常である可能性がある・・・等と計算して貯卵するのだから、〇個全部移植して、ようやくその1個に出会えることになる。

 

だから、淡々と移植していけばいい。

陰性ならば、翌月のために身体づくりをすればいい。

 

でも、そう簡単に割り切れないよね。