在宅勤務が続いています。
社長と部長以外、上下関係がない会社なので、社員は基本みんな同じ立場です。
得意なことは教えるし、苦手なことは教えてもらうし。
そして、私の会社は、完全成果制で、基本的にすべてのアウトプットは、成果として登録をすることになっていることが特徴です。
ところが、最近入社した若い人が統計手法に詳しいので、統計手法を質問したところ回答はしてくれたのですが、「こういう知識共有は、正式なプロジェクトにしてほしい」と言われてしまいました。要は、成果の登録ができない、という文句です。
在宅中なので、これまで口頭でしていた質問がメールになっていて、確かに若干面倒は増えた点はありますが、それって・・・・どうなの!?私、今まで、あなたにずいぶん色々教えたし、伝えたし、お互いにそうやって補強しあっている姿をあちこちで見てきたと思うのですが。
PCが得意な人ということになっているので、年配の人にも相当色々時間を割いているけど、それを自分の成果と結びつけるという発想はなかったわ。
在席することが多い人は、電話をよくとってくれるし、同僚が関心ありそうな分野の話題は、自主的に提供する社員も多い。
PCが得意といわれる私は、プログラミングが沢山必要なプロジェクトには、声をかけてもらえるようになってくるし、いい文献を紹介してくれる人は文献調査が必要なプロジェクトに呼ばれるようになります。あちこちから声がかかると、だんだん自分でプロジェクトを選べるようになります。私にとっては、それこそが、社内で出せる「成果」だと思っています。
だから、ムッとしたというか、ショックというか。
もやもやします。