2つほど隣の部の方なのですが、なぜか昔から尊敬している先輩が今日で定年退職しました。

 

一度も仕事で絡んだことがないのに、尊敬しているのはなぜだろう。

入社した頃お世話になった先輩が尊敬していたからかもしれません。

でも、会社がミーハー路線に走っても、彼は研究者を貫いていました。

そんな様子が、私の心の支えになっていたのだと思います。

 

彼のいる部の若者たちが、彼から指導を仰いでいるのが羨ましく感じることもありました。

 

今日、退職の挨拶で、声をかけてくださったので、私もお礼を言いたかったのですが、

一緒に仕事をした訳ではないので、なんとお礼を言ったらいいかわからなくて、オロオロしてしまいました。

 

後で思いなおして、お礼メールを送ったら、すぐにお返事を下さって、「はなちゃんさんのお仕事を××で拝見しました。はなちゃんさんは、〇〇を工夫されていらっしゃるのではないでしょうか」と。

 

通り一ぺんの挨拶だったのかもしれませんが、多少は認識していてくれたことをありがたく、嬉しく思いました。

今後も(勝手に)この人に見守られながら仕事をがんばろう、と思いました。