友人と話をしていると、「赤ちゃんとか関係ない結婚って、いいよね」と、羨ましがるふりをされることがあります。
「いえいえ。多いに関係ありますが。」
とは言えず、「そう?」と返しておくのですが、私が治療しているかもしれないとは、思ってもいないのでしょうね。そういう年齢なのでしょうね。圏外ってところです。
時には、「不妊治療をしてまで子どもほしいって、どれだけエゴなんだろうって思わない?」と同意を求められることもあります。
そんな時は、「エゴだとしても、私はそのエゴは、とても自然で良いエゴだと思ってるよ。不妊治療に違和感を感じる気持ちはわからないでもないけどね。」と返しておきます。
不妊治療に限らず、子どもを持ちたいと思うこと自体をエゴと考える人もいますが、エゴ上等!と思うのです。
たまに、孤独死を持ち出して、「結婚して良かったと思うよ」と言われることもあります。
そんな時は、「単身赴任だから、孤独死するかもよ。私が出勤してこなかったら、家まで見に来てね」とチャカして終わり。
いずれも、私が超晩婚をしたことを、一緒に喜んでくれているのですが、こういうの、余計なお世話だと思うわ。
たいてい、相手を満足させるために、「子どもいる生活の方がいいじゃない?」とか、「子どもいないと静かで楽しいけど、賑やかな生活も、うらやましいな」とか、「子育てしているあなた達を尊敬するよ」等と言ってあげると、多くの人が意外なほど満足して会話をやめてくれます。
私・・・・・、将来子どもを持っても、この人たちより気づかいができる人になれそう!