手術後の病理検査が気になってた私の所に 毎日 ちょこっと様子を見に来てくれる主治医のS先生が ついに
『ひまわりさ~ん。結果 気になってたよね~ お話しするんで 月曜日の夕方か晩でもいいから ご主人 来れるかなぁ~? 連絡取っといて~
』
と いつもの様にカーテンをちょこっと開けて 言ったので
「ついに 来たか


」
と思い…
『はいっ
今すぐ 連絡しておきます
』
と喜んで返事をして さっそく 旦那に
して 月曜日先生からお話しがある事を伝えると ベッドに戻り ひとり ワクワクしていました

だって ついに結果を教えてくれるって事は~「 腎盂腎炎も治ったし リンパ嚢胞も マシになってきたし 熱はずっと出続けてるけど少しずつ 回復に向かってるから あとは 残尿が「50」を切ったら退院して~ まぁ 最初は月イチで検診に来なあかんやろうけど様子見ながら5年間 何にも無かったら…ってか もう悪い所全部取ったし手術もたて続けに2回もしたし
またすぐ元気になって元通り暮らせるんや



』
って思い込んでたから 体はまだ お腹と腰が痛くて 熱もあって
おばあちゃんの様な歩き方でも 心は ワクワク 踊ってました♪d(⌒〇⌒)b♪
そして 迎えた4月5日(月曜日)

旦那も少し早めに病院に来てくれていて 待っていたのですが 主治医に緊急の患者さんの手術が入ってしまったとの事で 終わるまで 旦那と喋りながら病室で待っていました。
やっと看護師さんが 呼びに来てくれたので 私達が別室に行くと 主治医と看護師さんが2人居て
『ごめんね~遅くなって
どうぞ お座り下さい。』
と 主治医が言って 私達が座ると 話しが始まりました。
主治医:『 え~っとね ひまわりさん。 まず 腎盂腎炎は採血の結果も異常無いし もう大丈夫です。熱がまだ続いてるけど心配ないです。頭痛とかあったらロキソニンを飲んで下さい。それと~
リンパ嚢胞の方も 大丈夫なんで 出血もじきに止まります
』
私達:『あ~そうですかぁ~ 良かったぁ~

』
主治医:『その 2つは問題無いんやけど…』
私達:『 はい
……んっ???(?_?) 』
主治医:『病理検査の結果やねんけど…実はひまわりさんは 子宮頚癌の中でも 非常に稀な 小細胞癌って言って 子宮頚癌の中でも 2~3%しか 例が無いタチが悪い癌やねん
。普通小細胞癌って 言うのは 肺癌に多いねんけど 子宮に出来るのは ホンマに 稀で… それと 骨盤のリンパに転移があって 右に1コと左に2コ 手術では取りきれ無かった癌が残ってるから 今後の治療で まず
放射線治療と抗がん剤を併用して受けて貰おうと思っています。 ただ このタイプの癌は薬に対して耐久性があって 抗がん剤とかにも だんだん耐えて行きよるねん


人によって 効果は違うんやけど ひまわりさんにとって抗がん剤が効くのか 放射線が効くのかは 誰にも 解らないし 神様だけが知っている事です…
それと…この小細胞癌ってのは 非常に予後が悪くて2年 生存率は10%です…
残念な事に 2年以上 生存している方が 少なくて 情報が非常に少ないから この癌に対する研究もゼロに等しい…って言うのが現状です。
リンパを通って 何処行くか解らないけど 再発率も非常に高い癌です。
だからといって ひまわりさんが 絶対 再発するとは限らへんし 5年以上生存してる方も 居てはるからデータ―の数字はアテにはならへんけど 骨盤内に転移はあるから 放射線と抗がん剤を同時にして 癌が消えてくれたら 言う事無いんやけど…
とりあえず 癌細胞に大人しくしてて貰わないと 暴れ出したら あっと言う間に 全身に広がるし その スピードが速いんよ

なので すぐに治療に入りたい所やねんけども… うちの病院は今 工事中で 放射線とかが 使われへんねんわ

工事 終わるの待ってられへんし その後も予約でいっぱいやし そんな のんびり待ってる時間もひまわりさんには無いから…
S病院に紹介状書くから そっちで放射線と抗がん剤治療を受けて下さい。なるべく早く治療が始められる様、今から 予約取ります。
それから 月1回 検診するから それは うちの病院で受けて下さい。
この 最初の治療がすっごく大事な治療やから 頑張って乗り越えてね
あまりいい結果や無かったからひまわりさんの体調の事もあったし、先に今、悪い所を治して、もうちょっと回復してから言おうと思って…結果は出てたんやけど、今まで何も言わなかったんです
…まぁ 病気やから~

って 落ち込まんと 病気と友達って 言う風に思って仲良くして行こうって考えた方がいいよ
前向きに考えて…焦らんと気長にね
一番大事なんは ひまわりさんの 気合いやからね
』
って…こんな感じの事を説明されたのですが… 今やからこうして文章にして書けるけど、その時の私の頭の中は 勿論 真っ白で… 最初に癌告知された時みたいに…
「先生……何 言うてるん


…… そんなに いっぺんに説明されても さっぱり 解らんわ…

子宮も取ったし 癌も…悪いとこ 全部取ったから もう 大丈夫なん違うん


2年生存率 10%って何
?
何の話し
うち…死ぬん
放射線治療……
抗がん剤って…
うちが せな あかんの

何っ


言うてる事が ホンマ 解らん





」
って 書ききれない程 色んな事が頭の中を一瞬で駆け巡って 何が何だか 解らなくて… ふと 隣に座ってる旦那の 顔を見た時……
「あっ
(@_@)泣きそうな顔してる…うち…これで治療終わりやないんや…」
と感じて 先生には 何も聞けず ただ 『はい。』しか言えませんでした…。
そして
『導尿も大分 上手になって来てるみたいやから まだ「50」は切って無いけどもう いつ退院してもいいよ
いつがいい?』
と いきなり聞かれたので
思わぬ退院許可に びっくりして『えっ
(@д@)』って 旦那と顔を見合わして 家族の都合がいい 7日(水曜日)に 急遽 退院する事になったのでした…。
でも そのあと………。

『ひまわりさ~ん。結果 気になってたよね~ お話しするんで 月曜日の夕方か晩でもいいから ご主人 来れるかなぁ~? 連絡取っといて~

』と いつもの様にカーテンをちょこっと開けて 言ったので
「ついに 来たか



」と思い…
『はいっ
今すぐ 連絡しておきます
』と喜んで返事をして さっそく 旦那に
して 月曜日先生からお話しがある事を伝えると ベッドに戻り ひとり ワクワクしていました

だって ついに結果を教えてくれるって事は~「 腎盂腎炎も治ったし リンパ嚢胞も マシになってきたし 熱はずっと出続けてるけど少しずつ 回復に向かってるから あとは 残尿が「50」を切ったら退院して~ まぁ 最初は月イチで検診に来なあかんやろうけど様子見ながら5年間 何にも無かったら…ってか もう悪い所全部取ったし手術もたて続けに2回もしたし
またすぐ元気になって元通り暮らせるんや



』って思い込んでたから 体はまだ お腹と腰が痛くて 熱もあって
おばあちゃんの様な歩き方でも 心は ワクワク 踊ってました♪d(⌒〇⌒)b♪
そして 迎えた4月5日(月曜日)


旦那も少し早めに病院に来てくれていて 待っていたのですが 主治医に緊急の患者さんの手術が入ってしまったとの事で 終わるまで 旦那と喋りながら病室で待っていました。
やっと看護師さんが 呼びに来てくれたので 私達が別室に行くと 主治医と看護師さんが2人居て
『ごめんね~遅くなって
どうぞ お座り下さい。』と 主治医が言って 私達が座ると 話しが始まりました。
主治医:『 え~っとね ひまわりさん。 まず 腎盂腎炎は採血の結果も異常無いし もう大丈夫です。熱がまだ続いてるけど心配ないです。頭痛とかあったらロキソニンを飲んで下さい。それと~
リンパ嚢胞の方も 大丈夫なんで 出血もじきに止まります
』私達:『あ~そうですかぁ~ 良かったぁ~


』主治医:『その 2つは問題無いんやけど…』
私達:『 はい

……んっ???(?_?) 』主治医:『病理検査の結果やねんけど…実はひまわりさんは 子宮頚癌の中でも 非常に稀な 小細胞癌って言って 子宮頚癌の中でも 2~3%しか 例が無いタチが悪い癌やねん
。普通小細胞癌って 言うのは 肺癌に多いねんけど 子宮に出来るのは ホンマに 稀で… それと 骨盤のリンパに転移があって 右に1コと左に2コ 手術では取りきれ無かった癌が残ってるから 今後の治療で まず放射線治療と抗がん剤を併用して受けて貰おうと思っています。 ただ このタイプの癌は薬に対して耐久性があって 抗がん剤とかにも だんだん耐えて行きよるねん



人によって 効果は違うんやけど ひまわりさんにとって抗がん剤が効くのか 放射線が効くのかは 誰にも 解らないし 神様だけが知っている事です…
それと…この小細胞癌ってのは 非常に予後が悪くて2年 生存率は10%です…
残念な事に 2年以上 生存している方が 少なくて 情報が非常に少ないから この癌に対する研究もゼロに等しい…って言うのが現状です。
リンパを通って 何処行くか解らないけど 再発率も非常に高い癌です。
だからといって ひまわりさんが 絶対 再発するとは限らへんし 5年以上生存してる方も 居てはるからデータ―の数字はアテにはならへんけど 骨盤内に転移はあるから 放射線と抗がん剤を同時にして 癌が消えてくれたら 言う事無いんやけど…
とりあえず 癌細胞に大人しくしてて貰わないと 暴れ出したら あっと言う間に 全身に広がるし その スピードが速いんよ


なので すぐに治療に入りたい所やねんけども… うちの病院は今 工事中で 放射線とかが 使われへんねんわ


工事 終わるの待ってられへんし その後も予約でいっぱいやし そんな のんびり待ってる時間もひまわりさんには無いから…
S病院に紹介状書くから そっちで放射線と抗がん剤治療を受けて下さい。なるべく早く治療が始められる様、今から 予約取ります。
それから 月1回 検診するから それは うちの病院で受けて下さい。
この 最初の治療がすっごく大事な治療やから 頑張って乗り越えてね
あまりいい結果や無かったからひまわりさんの体調の事もあったし、先に今、悪い所を治して、もうちょっと回復してから言おうと思って…結果は出てたんやけど、今まで何も言わなかったんです
…まぁ 病気やから~

って 落ち込まんと 病気と友達って 言う風に思って仲良くして行こうって考えた方がいいよ
前向きに考えて…焦らんと気長にね

一番大事なんは ひまわりさんの 気合いやからね

』って…こんな感じの事を説明されたのですが… 今やからこうして文章にして書けるけど、その時の私の頭の中は 勿論 真っ白で… 最初に癌告知された時みたいに…
「先生……何 言うてるん



…… そんなに いっぺんに説明されても さっぱり 解らんわ…

子宮も取ったし 癌も…悪いとこ 全部取ったから もう 大丈夫なん違うん



2年生存率 10%って何
?何の話し

うち…死ぬん
放射線治療……
抗がん剤って…
うちが せな あかんの


何っ



言うてる事が ホンマ 解らん






」って 書ききれない程 色んな事が頭の中を一瞬で駆け巡って 何が何だか 解らなくて… ふと 隣に座ってる旦那の 顔を見た時……
「あっ
(@_@)泣きそうな顔してる…うち…これで治療終わりやないんや…」と感じて 先生には 何も聞けず ただ 『はい。』しか言えませんでした…。
そして
『導尿も大分 上手になって来てるみたいやから まだ「50」は切って無いけどもう いつ退院してもいいよ
いつがいい?』と いきなり聞かれたので
思わぬ退院許可に びっくりして『えっ

(@д@)』って 旦那と顔を見合わして 家族の都合がいい 7日(水曜日)に 急遽 退院する事になったのでした…。でも そのあと………。