今の家を買ったのが2005年で
もうすぐ20年、

あと、ローン残高 350万ぐらいなのか
完済できますが、

完済したら
夫が油断して、

家計にお金入れなくなったら
嫌なんで(笑)

そのへんは、わざと
ほったらかしてて


完済したとて、終わりではないので


次は、修繕か
建て替え、リフォームの資金を

想定して

仮に
月に7万を家賃として
つみたてておく必要が
あるような気もする。
猫しっぽ猫しっぽ猫しっぽ猫からだ猫からだ猫あたま猫あたま猫あたま恐竜くん恐竜くん恐竜くん恐竜くん

毎月
7万 × 12ヶ月 × 10年貯めたら、

840万貯まるから、

十年の中で
壊れても

風呂と
キッチンリフォーム、

リビングの
でかい高いエアコンぐらいは

買い直せそう。


あとは、
どんな出費があるか。



ケチな旦那さんだったら
やだし、いる意味ないし、

そのへんの想定を
アピって
資金を確保するのが
賢い妻かと。


もし、それでも
お金くれない
旦那さんだったら

無計画なソイツが
アホな訳やから

なんか出費あったら

勤務先で借りてこいー!
尻たたくしかないやろしねー。


勤務先の提携のある
金融機関や
お抱えの金庫でなら

子どもの留学やら
車買い替え、

リフォームの

フリーローンも
百万まで低金利だったり
するとこもあるから

普段から
福利厚生の本を
くまなく読んでおくこと!

嫁が日常的に
警笛は鳴らしてましたのに

準備してない夫だと

アホで、使えなくて
いやだよね。物申す物申す物申す物申すオエー


旦那の名義で
借りて
お金作ってこーい!
(小遣い減らす!)て
いうかやね。ひらめき泣き笑い指差し


マンションみたいに
無駄に華美な共有部分や
管理人の年収まで
含めて
負担させられはしないから

一軒家は、
マンションよりは、
お金は、かからない。

たまに塗装ぐらい。


しかし
一戸建てに暮らしても

保険はかけつつも
足りませんので

修繕積立金や
保険会社の
責任準備金的に

自分で
つもり貯金して
有事に備えるのは、
大事な気がする。

その際も、単に
お金を積むだけでなく

何か金融機関、噛ませるとか
保険会社噛ませるのも、良いと思います。


低金利時代が長いから

預けて
あまり利息付かないから

俄然、物を貰うこと!

関西人かつ
問屋の娘なので
私はそこは人間力と、
コミュニケーション能力で

得をします。

恥ずかしがっても
生きていけません。


常々
私、オマケくれる人が
好き!」て
担当者に
一回言っておくと

顔見たら、くれるように
なります。

その一言が言えるかが
ネックです(笑)

働く際は、
うちの商品も 
  見てください!
私にもチャンス下さい」と
言える営業、店員でありたいし

社長、
給料を上げてください
これが言えるかです。
🩷🩷
言わないと始まらない。

ボーナス時期に信用金庫さん
下見に
回るとか(笑)

その時点で
やたら
オマケめっちゃくれる
信用金庫や

成績ほしそうな
保険会社のオネーサンたち
から、

ラップ、洗剤、
ジプロック、

エコバッグ、

コンサートの招待などを
貰うようにしてます。


口座作って 

商品券や
クオカードを貰ったり


わざと
5年
十年満期の積立の保険にして


その人の成績にしてあげて
なんか毎年

ボールペンや、カレンダー、
除菌シートなど、

粗品
貰うようにしてる。

普段から
やたら、出歩くことが
大事です。

粗品だけではなく(笑)
各機関の知り合いを
増やすことによって

相乗効果で、

ポロリもあって

情報も粗品も入ってきて
無駄ではないです。


保温マグやら
タオルに、麦茶パック

契約しなくても
いろんなものくれますよ。


だからといって

こちらは、
毎回契約する必要もなく
自分も
相手が喜ぶ
相手が知らない情報
持っていることも大事です。

 

 



 

 



 

 



 

 



 

 


賢い主婦になりたいから
がんばりまーす。