またまた
  痔になって
 しまったのーーー驚き驚き驚き驚き驚き

またかよーーて

原因追うと
シナチク、メンマが原因やと思う(笑)


ウリ愛飛び出すハートニコニコ  板垣李光人ガーベラ

キャラが大好き
キラ【桐山漣くん】が、最高で
朝まで、このドラマ見ちゃった。


私は、やっぱ中性的な男の子
  ジェンダーレスに
      落ち  てしまう。


そして、

オニュが戻ってきた

SHINee
 かっこいーーし、

名曲の数々が多すぎて

あたし的には
  エモすぎて

同じ曲なのに

時間を経て違う曲に聞こえるぐらい
深み、意味合い増しすぎて、

   泣きながら、うっとりしながら

風呂でも
ジップロックに入れて

頭洗いながら、聞いて

仕事の支度をしてました。


この人ら、結局、
華が、ありすぎますてーーー。
おねだり驚きよだれよだれ怒り泣くうさぎ泣くうさぎ泣くうさぎ泣くうさぎ泣くうさぎスタースタースターラブラブラブラブラブラブラブラブお願いお願いグラサングラサン真顔真顔真顔立ち上がる立ち上がる歩くスター

なんで、こんな 
輝いてるんだろー。 

昔も今も。


そもそも、デビューから
とんでもなく、

輝いていたとこ

多忙と多作に
驚きの連続で

すごい速度で
突き進みすぎたのでは?て
ほどに
過密に日本と韓国で

曲を出しまくって

まさに、頂点も
味わって

さらに、上に行こうとしたときに


一回 二回 三回と

大きな闇に
突き落され、

あの、苦しい闇を
 
みんなで
くぐり抜けて、

陰影をまとって、
再び、今、
輝いているのーー!!!

悲しい知らんぷり不安あんぐりあんぐり愛飛び出すハート飛び出すハート愛愛飛び出すハート愛愛飛び出すハート

ファンも、泣きながら
ついて行って、

好きすぎて辛くて
離れる人もいただろうに

私みたいに
恐る恐る、距離を取りつつ見たり

やはり
気になって、また追って、

見守りながら、

一緒に泣いて笑って、
また、追いかける、、、、

なんだ、それ、、、、わあ、すげぇ?

これって、かなり
イレギュラー。

かわいい、かっこいい、
楽しいだけが

アイドルなとこ

とんでもない辛酸なめて
泣いて笑って、

また、
輝きを取り戻してるから

そこがレア

すごいことです。 

ブリンブリン、
ジョンヒョンは、

ひと足お先に
天国にいったが

守り神として、

より、

彼らを照らしてくれている
感じもする。
ラブラブラブ悲しい悲しい泣き笑いラブラブラブ

途中
このまんま

SHINee
どうなるんだろうと

ハラハラしたけど、
 
世界にファンがいるから

彼らを
ほっとかないのかも。


ほんと
また、輝けているよ、


テミンも、いろんなことが
起きたあと、

(闇は長かった中)
最近
僕らもまだ意地はある
みたいなこといってたよね。


そりゃ、そーだ、、わ、

華々しい努力の花道に

いきなり意地悪な巨大隕石が
落ち、

彼らの その道をちぎった。

コノヤロー
バカヤロー

私は、SHINeeに対しての

神様のいたずらに 
  まじで、怒っています。

そして
テミンの意地の話

あれだけ
若くから
私人としての学生生活や
青春をなくして

捧げて努力して得たもの、

地位も、名誉もファンも認知度も、、、
あらゆるもの。



もう確立していたからこそ

なぜ?

このタイミングに

こんなことが
起こるの?て、何個も

衝撃的なことに
苛まれながら
よく、やってこれたと思う。。。。。


最近みたいに
素直に感情を出してくれる方が
こちらも、ありがてぇーーし、

若い時はキラキラ☆してて無敵、

今は、大人になってまた、次のステージ
いってるかんじした。

メンタリティ、絆、強まって

老け込んでもないし、

いろいろ経験して

体力的に
あのハードなダンスの連続は
きついかもしれないけど

その分
歌に深みですぎて、じんわりくるというか

色気、貫禄、円熟味増して、

可愛さだけでなく、エロさ、

わびさびも、哀愁もいろんなものが
出てきて、いー感じなってた。


バイトのあとに、またポイントで
一人で、居酒屋いってきた。


好きなメニューを
ちょこちょこ組み合わせて

ライス頼んで定食を作り上げた(笑)


  またか てへぺろてへぺろてへぺろコップナイフとフォークラーメン


キャベツも残さず、食べますよ


なんか、来たと思ったら


メニューと
現実、だいぶ違うから

詐欺で
   腹立つ(笑)



缶詰やろ?  これ。


  嘘は、あかんぞ。


  こちらも  
  嘘のソフトクリーム。

でも、
うまいから、いーか。


と、いうことで


SHINeeを、知ったあと
SHINeeはヤバいほど
私の生活の中心だった。


ジョンヒョンのことは一滴も
1シーンも、目で見たこと
聴いたこと
忘れたくない

存在を故意に
努めて薄めても

私の生活の一部に
なっていたから

ほんとに
容易に切り離せない、

さよならと
言えない存在なのです。

泣いちゃうので
恐る恐る
距離をとって

まだまだ
愛させて頂いております。

これからも、宜しく!