しまむらで

夏から、2足買った
レギンスやけど

ズボンの下に

さー履こうかー!



履いてみたら、

いつもより
1サイズ、2サイズ上げてても

入らへん!

入らん、伸びんから
安くなってたなら、買う前に
知りたいよね、


伸びない?

サポート効かせすぎて

逆に
迷惑になってますてーーー!!

ほな、買わんわーて言えるやん、

かといって
試しのサンプルも
置いてないやろ?

しかも
肌着は返品交換できないって

えらそーに
アピってくるのも、

言ってることに
整合性がありませんよね。


入るか、入らないか
あなた、次第です!

みたいな物申す大あくびはてなマーク

結局、返品を断ることで
入らない商品を売って

利益だけ客から搾取したら
あきませんので

福助さんか、
しまむらさん、

そのへん、
ちゃんと、考えてよ!


そんな不平等な条件で
商売せんといてほしいやん?

ぜんぜん
福助ちゃうやん!?

鬱助なるでーと



でも、大阪の商人は、
話が分かる人が多いので、

顧客満足に向けて
お客様目線を理解して

ちゃんと返品や、
検品はしてくれるんですよね、

実際、あたしは
三手先を読んで、


いつも入るサイズの上で買ってて

入らないのは、

表示の不適切!か
不明瞭なのは、メーカー責任と

販売店の
 販売責任ではありませんか?

しかし

意外と、関西の会社は
そのへんは、話わかって

そやなーーと
寄り添ってくれるし、

不備に気づいても


それを

わざわざ
ゆーてくれるだけ
マシな客と思ってくれると思います。


ビックカメラの
サイモトの自転車のときも
そーやったし

関西人は
気質的に、素直なので、
わかりやすい反応をします。



良いもののとき、
素直に喜びやほめ言葉が

ポンポン聞いてないのに

うるさいほど
  飛び出して(笑)

勝手に宣伝してくれたりもするわけです。


PRの手法が、自然発生的に
備わってる訳です、

だから、
一般人でも、しゃべりや

 営業も、うまいと思います。



変なもの売るな!

えーもんは、えー!

シンプルです。


変なものつかまされたら

まぁ
黙ってないし
(そもそも口に蓋はない(笑))

大阪では、

価格に対しての
費用対効果にうるさいから
下手なもの売れないし作れないはず。なの、


つまり

賢い商人、メーカーは、

人から文句言われないもの
=いいものを目指して、

作りますよね!?


松下幸之助など、

関西人、商人、

なんでも、
正味で考えるのではないですか?


なので福助は、すぐに
返却の袋を送ってくださいました。


あとは、
福助は解決したが、

しまむらは???問題です。


あとで

しまむらに、
この事実を伝えて、

福助だけの問題にしないように
要請します。


必ず
このザマを放置せずに

上層部に報告し、
 
具体的な
改善案を出してほしいです。



売り場に
実際のサンプルを置くまでしてから

肌着の返品断れよ!と

それはセットでないと、いけません。


もしくは、

サンプルを置くことは
できないから
返品交換は、
柔軟に対応します!
            ↑
おそらく
これが、美しい姿です。


しまむらや、パシオスさん、

ご自身の売り方の
対して
落とし前
つけてもらいたいなーと

思いました。


商品を買って、さぁ、使おう、

→使えない!

いちいち
寒い年末に、

お客様相談室に電話して、

なんじゃ、かじゃ、

あんたらの作ったもの
いけてないから

いざ、
寒いから履こうと思ったのに
役に立ってませんよー!

どういうサイズで
作ってるんですか?と

ユニクロにも
殴り込みに行きたいほど

個体差が出ることが
消費者にとって
シンプルに 大迷惑なのです。



返品交換、しない、できないと
のたまうなら、

サンプルを置いておくべきでは?


どーして、サイズを確認できるか

お客様は、神様ではありませんので
そんな特殊能力はありません。


しまむらさんへ

嘆願書は、

返品交換断るなら
サンプルを置け!!!!!


これ、一択ですね。


企業に対して

前から堂々と

言わないと

永遠に、

気づかないのかもしれないので
言ってみますね。