あのあと、


整形外科、労基署、


労働局に電話して、


話が違う、こじれてるのを

解読したんです、


しかも

労働局内でも


4か所電話して、


調べ上げて、執念で追い回しました、


さらに、

法律事務所2件、


社会保険労務士協会に、


保険会社の法律相談に電話して、


アドバイスもらいました、


社会保険労務士協会に電話するのは

初めてで、


無料相談があって、ためになった。


そこで、労災とは関係ない話で


扶養の壁の話をきいてみたら


やはり、


企業側に


労働者が

どうしても今年だけ、たくさん

働いてもらったーとか


事情の証明証を発行してくれないと

壁は取っ払われないとのことで


そのハードルこそが、


比類無き壁に感じました。




あたしのように、


4企業で、小分けにバイトしてる人は

やはり、証明証出ないから


通常通りの、扶養の壁を

いしきして

働かなければ、ならないようでした。



そして、


疲れて気絶して寝た後、


また、整形外科に電話して、


担当の人に

今日の調査結果を伝えて、


先生に協力して貰えないか

交渉したら


寝ている間に


労働局と労基署が

事務員に説明してくれたようで


今度は先生が私の証明を


足りない部分してくれる話に

進展していたので


嬉しくて、安堵して、


一人で泣きました。



もし、


それが叶わなかったら

一人で、弁護士無しで


裁判してみようかなーとまで思ってたので、


一つ仕事が

減りそうで、助かりました。


不支給を、支給に覆すのを

労働者本人が

しないといけないんですが




すごく

書類が難しくて、


   目から火が出ます。






今日も  よく食べました。


      まだ、あと2回食べます。