入院が決まったとき、1番はじめに心配におもったのがゆらのこと。何日も急にママといられなくなって大丈夫かなと思って、パパやばーちゃんのいうこと聞いていい子にしててねというと涙がでてきた。でも、ゆらははーい!わかった~!と元気に返事して帰宅していって意外にも頼もしかった。
3/31 19時頃に入院。看護師さんがすごく優しくて、何かあったらすぐナースコールしてね!と頻回に声をかけてくれて本当に救われた。また胃痛がひどく点滴追加。
22時くらいに採血、再診しましょうといわれ、再診。結果、貧血は進み、ダグラス窩出血は増えていた。相変わらず赤ちゃんはみつからないけど、ここは危険だから試験開腹して、赤ちゃんを探し、見つからなければ出血だけでも止めてきましょうと説明される。他医師も診察し、手術だね…と。夫に電話し再度来院してもらい説明をきき同意書にサイン。サインしたら、手術するんだ…と実感。夫も今日一日でいろんなことがありすぎて動揺していた。わたしは手術は怖いけど、心の準備する時間もないからか、この痛みと確定診断がつかないけど危険な状態から脱したかったのか意外に手術を受け入れられていた。何よりも夫がずっと手をつないでくれてすごく心強くもっと夫と生きたい、ゆらの成長を見ずして死ぬわけにいかないと心底思った。
iPhoneからの投稿
3/31 19時頃に入院。看護師さんがすごく優しくて、何かあったらすぐナースコールしてね!と頻回に声をかけてくれて本当に救われた。また胃痛がひどく点滴追加。
22時くらいに採血、再診しましょうといわれ、再診。結果、貧血は進み、ダグラス窩出血は増えていた。相変わらず赤ちゃんはみつからないけど、ここは危険だから試験開腹して、赤ちゃんを探し、見つからなければ出血だけでも止めてきましょうと説明される。他医師も診察し、手術だね…と。夫に電話し再度来院してもらい説明をきき同意書にサイン。サインしたら、手術するんだ…と実感。夫も今日一日でいろんなことがありすぎて動揺していた。わたしは手術は怖いけど、心の準備する時間もないからか、この痛みと確定診断がつかないけど危険な状態から脱したかったのか意外に手術を受け入れられていた。何よりも夫がずっと手をつないでくれてすごく心強くもっと夫と生きたい、ゆらの成長を見ずして死ぬわけにいかないと心底思った。
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