少し時間があったので、
久々に大好きな邦画タイム～
洋画は新しいものも見ますが、邦画はなぜか古いものが好き。
特に1930年代の映画を見つけるとウキウキ
今回は1960年の成瀬巳喜男さま監督作品、｢娘・妻・母｣。
私にとってはかなり新しめな映画です。
原節子さま、相変わらずお美しい。
ピクニックにお出かけでも、やはり彼女は”きもの”です。
仲代さん若っ！
三益愛子さまもいつものように優しい母。
↑↑レトロな車もすてき↑↑
そういえば、古い邦画を見るきっかけになった映画が
｢乙女ごころ三人姉妹｣というせつない作品。
この映画も成瀬巳喜男さまでした。
ほんとにすごい！(涙)