復興への祈り

今日は何だか気分が乗りません。



誰かアゲアゲな気分にして下さい!!



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あ、待ってもムダか(笑)



昨日の続き










中に入っているのは、色んな方々が、色んな思いで折られた、色んな色の鶴です。








定禅寺通には、鹿児島から運ばれた大変長い竹に飾られた短冊が飾られていました！



歩きながら短冊を読んで行くとカナダ・スリランカ・ドイツ・フランス・アメリカ…



世界中から東北、日本の復興を祈る言葉が綴られていました。



そして、オラはある短冊を読んで泣きそうになりました。



『早くおうちに帰りたいです』



今は沖縄に避難している福島の女の子の短冊でした。



この一言にどれだけの思いが詰まっているかと思うと、やりきれない気持ちでいっぱいです。









スポーツ界・芸能界の著名な方々からのお言葉。


祭りをするという事は、人々の心のキズや痛みを癒すために、とてもよいものだとオラは思っています。



まだまだ祭りのシーズンは始まったばかりです！



皆さんぜひ祭りを楽しみましょう♪



最後に、こんな竹飾りがあったのでのせておきます♪








ぼんやり～ぬてぃ～び～(笑)