こんな物件に一目ぼれ!入居者を引き付ける色・柄・素材③グレー | IC21のブログ

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女性100人のインテリアコーディネーター
がいろいろな活動をしています

こんにちは、IC21です家


IC21では、

少しでも大家さんのお役に立てるような

デザイン性と機能性を兼ね備えたご提案を

心がけています。


100人の女性インテリアデザイナーによる

『こんな物件に一目ぼれ!

入居者を引き付ける色・柄・素材』。


第3回は

『グレー~どんな色ともなじむ中和色』です。

シリーズ3回目となる今回の色はグレー。


グレーを使用した実例を交えながら

その効果や取り入れ方をご紹介します。


写真1:片側の壁をグレーにして

落ち着きのある部屋にした例


グレーは、白や黒といった無彩色の中でも

中間に位置する色で、比較的ニュートラルで

万人に受け入れられやすい色です。


心理的効果としてはおおらかでナチュラル。


お穏やかで控えめな印象で、

部屋に落ち着きを与えてくれる効果があります。


濃すぎず薄すぎないグレーを使用すると

ドア・フローリング・壁紙などの建材に

どんな色がきてもなじみやすく、

かつ大人っぽい雰囲気を作ることができます。


壁のアクセントウォールを薄いグレーにして

白木のフローリングと合わせれば

写真1のように

北欧調の落ち着いた雰囲気になります。


こちらのお部屋には

「黒とピンクが好き!」という

20代前半の女性が一目ぼれして

完成後、即ご入居。


ただの白い壁より

ピンクのカーテンと黒い家具が

「おしゃれに見える!」と

大変満足していただいています。


同じ壁でも床を濃いウォルナットの

フローリングにすれば

大人っぽいエレガントな空間になる

というように、

グレーは合わせるものによって

様々なテイストを作り出せる色です。


無個性な色ともいわれますが

逆に言えばどんな色を持ってきても

なじむ色ですので、入居者しだいで

色々な家具が入る賃貸物件には

向いています。


また、

黒ではシャープすぎると感じる場合は

グレーの濃淡を混ぜることで

中和させることができます。


写真2の

黒いタイルを大胆に使ったワンルームでは

男性的になりがちなクールなお部屋が

グレーを入れることで

女性にも受け入れられやすい

アーティスティックな空間となりました。


写真2:明暗の差のあるグレーを使用した例


仕事の効率を上げる効果のあるグレーは

オフィスの定番色。


一致団結を促す色でもあるので

会議室にもうってつけです。


しかし多用しすぎると

独創性や行動力を抑えるともいわれます。


また、白と比べ反射も少ないので

日当たりの悪い部屋などで

あまり濃い色を使うと

一層暗く感じてしまいますので

使う面積と明度には注意が必要です。


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