暮らしやすい賃貸物件の作りかた(キッチン編②) | IC21のブログ

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女性100人のインテリアコーディネーター
がいろいろな活動をしています

こんにちは、IC21です。


みなさん、クリスマスクリスマスツリーは楽しく過ごしましたかねこへび

みんなでおいしいものを飲んでワイン食べてナイフとフォーク

今年のがんばりをねぎらいあいながら、新年を

迎えたいものですね。



IC21では、少しでも大家さんのお役に立てるような

デザイン性と機能性を兼ね備えたご提案を

心がけています。


100人の女性インテリアデザイナーによる

暮らしやすい賃貸物件の作り方。


第6回は

女性の心をガッチリつかむ!キッチン編 ②』です。


今回は、キッチン、洗面、浴室、バルコニーなどの

家事動線についてお話ししていきます。


家事動線とは、調理や配膳、洗濯などの

家事を行う時に移動する道筋です。


この動線が計画的にプランされていないと、

無駄な動きが増えたり、動線上で家族とぶつかって

家事を効率良くこなすことができません。


主婦動線とも言われるこの動き、

特に朝のあわただしい時間はキッチンと洗面室回りで

家族との干渉をなくしたいものです。


特に女性はキッチンで過ごす時間が長く、

家事の中心になりますので、

キッチンからの視界や動線は重要です。


キッチンの中では

手前や真ん中で冷蔵庫のドアが開いたりすると、

動線を中断することになるため、冷蔵庫置き場は

一般的にキッチンの一番奥に配置します。


その場合、ファミリーですと、一般的に

大型の400~500リットル冷蔵庫(W700×D700程度)、

単身者の場合は200~300リットル(W550×D600程度)が

必要です。


分譲マンションでは

2ウェイキッチンと呼ばれる、キッチンからの出入り口が

二つある間取りが多く見られます。


キッチンからリビングダイニング側だけではなく

洗面室にも直接つながっていると、

でかける準備をしている家族とかち合わず、

料理をしながら洗濯機の様子が分かったり、

短い動線で動くことができ家事もはかどります。


リフォームでこの形にするには、

水周りを動かしたり間仕切壁を取り払ったりと

大工事になりますので、

なかなか難しい課題になるかもしれません。

リフォームで水回りの配置を変更する場合に悩むのは、

意外に洗濯機置き場です。


洗濯パンの大きさは、

最近主流のドラム式洗濯機にあわせ、

ファミリーの場合W740×D640以上が理想ですが、

洗面室に面積を取るのが難しい場合もあります。


もし余裕があれば、洗濯機置き場を

キッチンにつくるということも、

動線を考えると効率の良い間取りになります。

また、リビングでは、

LDのソファとTVの間を横切る動線があると、

くつろいでテレビを見る前を、洗濯カゴを持って

うろうろするということになりかねません。


こうしたことを防ぐためには、

TVアンテナの差込口とバルコニーの配置を考慮し

一度図面の中に家具を書き入れ、

日常の動線を想定して書き入れてみると良いでしょう。


女性目線・主婦目線で動線を見直してみましょう。


今回で本年のブログは最後になります。

今年一年、IC21のブログを読んでくださり

ありがとうございました。


みなさん、よいお年をお迎え下さい鏡餅


新年は1/5よりスタートします。

来年もよろしくお願い致します。



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