マンションを探している人、必見!使いやすさを求めるなら、ココがポイント!洗面・トイレ・浴室編 | IC21のブログ

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第2回 水まわりのレイアウトはどう考える? 


家事をする上では、キッチンだけでなく洗面室・浴室・トイレなど水まわりの位置って重要ですよね。

暮らしてみたら、思っていたよりも使いづらいあせる・・・なんてことにならないように、

今回は水まわりのレイアウトについて注意したいポイントをチェックしてみましょうビックリマーク



◆洗濯機(洗面室)はどこにあると便利?


主婦にとって、水まわりの家事動線ってとても重要。

その中でも洗濯機の位置って大切じゃないですか?

「脱衣→洗濯→物干し→取り込み→たたむ→アイロン掛け→収納」と

当たり前のようにしている作業だけど、意外と工程が長いですよね。

料理をしながら洗濯をすることを考えると、キッチンと洗面室は隣接していて、

この間のドアが引き戸だと家事の際には開けっぱなしにしておけるので、動きに無駄がなくなります。

また、洗面室からバルコニーに出やすいと、洗濯物を干すのに便利ですね(図1参照)

更には、取り込んだ洗濯物の一時置き場所や、アイロンをかけるスペースもバルコニーの近くにほしいところです。


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(図1):洗濯室からバルコニーへの動線がよく

     図面からキッチン、廊下と2箇所へつながる建具



◆意外に重要!?トイレの位置


家族だけのときは良いけれど、お客様がいる時はトイレの音って気になりますよねかお

女性は特に、トイレットペーパーの音も意識しがち。

トイレのドアは換気のためにアンダーカットになっていることが多いので、

音が漏れやすいというデメリットがあります。そのため、トイレの位置は客間やLDから少し離れた場所にあるとお互いに気にならなくていいですね。

流水音や音楽が流れる機能が付いているかなど、音に対する配慮がされているかをチェックしてみましょう。



◆カビや湿気に負けない浴室って?


洋室とキッチン、洋室と洋室の間など、間取りの真ん中に位置することが多い浴室。(図2参照)


このようなケースは、洗面室・浴室内に窓がないことが多いので、湿気・カビ対策をしっかりしたいところ。浴室乾燥機は換気扇とは違い、プロペラを回して換気するのではなく、電気やガスの力で乾燥した空気をつくって浴室内に吐き出すので、湿気・カビ対策に効果的です。もちろん、洗面室か浴室のどちらかに窓があると風通しが得られて良いのですが、窓がない場合でも、洗面室からキッチンと廊下など、2か所に繋がるドアがあると、空気が循環しやすいですね。


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(図2):洋室と洋室の間にある浴室



浴室がバルコニーに面していて窓がある間取りの場合は、

入浴中にバルコニーに人がいたり、すぐ向かいにマンションがあると、

くもりガラスであっても浴室内のシルエットが映ってしまう可能性があります。

ビューバスなど、窓付きの浴室(図3参照)を売りにしている物件なども、

外からの目線が気にならないかを確認しましょう。


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(図3)


また、視線を遮るためにブラインドなどを取付けることを考えて、サッシや窓枠に取付けが

可能かどうかのチェックも忘れずに。内倒し窓(図4参照)の場合は、室内側に窓を
倒すように開くため、窓の前には何も取付けることができないので注意したいですね。



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(図4)


<インテリアコーディネーターからひと言>


洗濯機と浴室が近いと、風呂水を洗濯に使えて省エネ!

でも、浴槽から吸い上げるポンプの電気代と洗濯の際に使う水道代はどっちが安い!?

という話をよく耳にします。一般的には洗濯機に付属されているポンプで水をくみ上げるのに使用する電気代が1回およそ2.3円程度なのに対し、洗濯で洗いの際に使用する水道代がおよそ10円かかると言われているので、やはりポンプの方がお得なようです。