使いやすいマンション探しのポイント!~LD⑤~ | IC21のブログ

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LDに隣接するなら洋室?和室?
 どんなLDが使いやすいの!?
  ~洋室のメリット~


◆広く使うなら、やっぱり洋室!


LDと洋室との間仕切りを、壁ではなく開閉可能な引戸にしているマンションは数多くあります。
LDの横が和室ですと、引戸を開けたとしても、やはりそこは“洋と和の別々の空間”。
しかし洋室であれば、つながりのある“1つの空間”として使用できますニコニコ
1LDKならば、普段は洋室=寝室をオープンにしてLD空間を広く使い、来客時には引戸を閉める。
2LDK以上ならば、普段は書斎などとして使用し、来客時には引戸を開けてパーティースペースとしてLDを拡大するワイン、ということもできます。


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ただし、LDに壁面が少ない間取りは要注意ですビックリマーク
『一面は洋室や和室の引戸で、もう二面は窓』や『二面が引戸で、一面は窓』という、窓と建具が多く壁の少ない間取りですと、LDは広く感じられてよいのですが、テレビボードや家具を設置するための壁面がなくなってしまいますショック!
「引戸で開閉できて便利!窓があると明るい!」というのではなく、家具を置くことを想定して間取りをチェックすることをオススメします。



<インテリアコーディネーターからひと言>


通路になってしまうLDには注意!!
明るい南面にLDがある間取りは、人気がありますが、LDが真ん中にあり、両サイドに洋室や和室がある間取りは要注意です。

一見すると、廊下が少なく、空間の有効利用をした良いプランに見えます。
しかし、実はLDから各部屋へ移動するための通路を確保しなければならず、実際に使用できるLDが狭くなってしまうのですしょぼん
理想として、4人用のダイニングスペースは170cm×225cm以上、2人掛けソファ+センターテーブルのリビングスペースは135cm×160cm以上欲しいところ。
単純に畳数だけで比較するのではなく、隣接する部屋への動線と有効スペースのチェックをしましょう


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