お疲れ様です!!
ゲームミュージックDJ 200Gavasです☆
今もあるんでしょうけど
ファミコン全盛期の時は特に酷かった
ゲームバランス崩壊ゲーム
なんせ出せば売れる時代だったので
ゲーム開始からどこに行っていいか分からないとか
操作性が異常に悪いとか、けっこうあったんですよ!
テレビタレントが主役のゲームとか
特に酷かった記憶があるんですが
このゲームも攻略本があっても
クリアできないゲームであり
今でも伝説のクソゲーとして名前は知られてますよね?
今回はそんなゲームの裏技です!
パンチ2万回ワープ
1986年、タイトーから発売された
「たけしの挑戦状」
まったくヒントのない超難解な謎解きに
クリアできないゲーマーが続出しました
しかもグラセフのように一般市民をボコりまくります(笑)
そんなゲームですが
最終地点にワープできる裏技があるんです
その方法は...
タイトル画面でパンチを2万回打つ!!!
これだけなんですが
この回数をこなすのに
連射コントローラーを使っても
かかる時間は、ほぼ1時間!!!
1日の貴重な時間を1時間も使ってしまいます
(ちゃんとワープできますが、はたして価値はあるのか...)
最後まで読んでいただき、あざっす!!