お疲れ様です!!
ゲームミュージックDJ 200Gavasです☆
1983年に発売された
「ファミリーコンピューター」
最初は任天堂だけがゲームを発売していたが
ハドソン、ナムコ、タイトーなどが次々と参入し
アーケードの人気タイトルも次々と移植されることに
そりゃあガバスだけじゃなく
全国で夢中になる人々が増えるってもんです!!
そして、今では世界的なゲームメーカーも
このファミコンに参入してきました!!
1943(ファミコン版)
1985年、カプコンから発売
開発は...マイクロニクスである
ってか初期のカプコンゲームの移植は
このマイクロニクスが担当
「ソンソン」「魔界村」なんかもそうでした
けどガバスの感想としては
この1942の移植は良くできてたんじゃないかな?
アーケードに比べて動きの滑らかさはなかったし
BGMがファミコン音源モールス信号で、ずっと聞いてると
頭が変になりそうではありましたが
遊んでて「おお...1942だ...」ってなりましたからね
この頃のカプコンゲーではお馴染みのPOW
「亜也虎」も登場!!
けどBGMは変わらず、背景にキャラが書かれてる無理矢理さ(笑)
ゲーセンのゲームが家で遊べる
ただそれが嬉しい...
そんな時代でしたね~~
最後まで読んでいただき、あざっす!!