お疲れ様です!!
ゲームミュージックDJ 200Gavasです☆
ガバスは生粋のアーケードゲーマーだったので
アーケードからの移植が本当に楽しみでした
けど、ファミコンの性能と
当時のゲーセンゲームの差は歴然で
各社はどうやって移植するか
かなり健闘し、悩んでいたかと思います
完全移植は無理なまでも
素晴らしいアレンジ移植もあり
「熱血硬派くにおくん」や
「グラディウスⅡ」なんかは感動しました
ただ、やっぱり無理があるのもある訳で...
怒号層圏(ファミコン版)
SNKから発売されてたアクションシューティングの移植版
ファミコン版は1988年ケイアミューズメントリースから発売
開発は...いきますよ...
マイクロニクスです(爆)
前作「怒」のファミコン移植がかなり酷く
そのトラウマがあり
このゲームの購入はしてなかったんですが
友人が購入したんで遊ばせてもらいました...
なんかね...ロード時間があるんすよ
ゲームスタートしてもあるし
武器選択でセレクトを押すんですが
その時もあるんすよ
ボスの動きもワンパターンだった気がする...
グラフィックはかなり良くなったものの
やはりアーケードの迫力は微塵も感じられず
けど前作の怒に比べれば
結構遊べた記憶があります
購入しようとは思わなかったですけど☆
最後まで読んでいただき、あざっす!!