友達が遊んでるのを漫画を読んで見てました☆ バベルの塔 | ゲームミュージックDJ 200gavasのブログ

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ゲームミュージックDJ 200Gavasです☆

 

 

上野動物園ジャイアントパンダの赤ちゃん

トントンが誕生し

ビートたけしがフライデーを襲撃し

「たけしの挑戦状」のCMが放送停止した年

 

 

 

小学校、中学校でず~~っと一緒に遊んでた

「村井」くん

複雑な家庭環境の彼は中学からバイトを始め

高校では自分の学費をバイトで稼いでいた苦労人である

 

 

 

しかし人生で一度だけではあるが

彼の家にお邪魔できる日があった

いつもは僕の家でゲームをしてたんですが

たまたま2日間、彼の家族は彼だけを残し外出

そんな時にお呼ばれしたんです

 

 

そして当時、彼が夢中になって遊んでいたゲームが...

 

 

 

 

バベルの塔

 

 

1986年、ナムコから発売

ルールは至ってシンプルで

主人公は目の前のブロックを持ち上げる

降ろすのこの2つ

これを駆使して出口に到達すればクリア

 

 

 

 

 

主人公にはパワーという数値があり

ブロックを持ち上げるごとに1つ減っていく

これが0の時にブロックを持ち上げる

敵に接触する、ブロックの下敷きになるなどでミス

たしかパスワード性でコンテニューができる

 

 

 

頭を使うゲームが苦手のガバスだったが

最初を簡単なんで一緒に遊んでたんですが

後半になって疲れてしまい

ず~~っとドラゴンボールを読んでました(笑)

 

 

 

その後、村井に「このゲームクリアしたの?」と聞くと

ステージは裏面を入れて128ステージだったこと

 

 

 

他にも特定のステージで入力する

ビックパスワードってのがあって

その謎も解かないとエンディングは見れないとか

 

 

 

攻略本の情報もありながらですがクリアしたそうです!!

たしか村井は頭良かったんですよね

僕と違って...

 

 

最後まで読んでいただき、あざっす!!