お疲れ様です!!
ゲームミュージックDJ 200Gavasです☆
漫画、キン肉マンの超人をかたどった消しゴム
キン消しが大流行し
あの伝説のコンシューマ機
「ファミリーコンピュータ」が初場された年
当時住んでた町にあった
1番大きなゲーセン「ミサワランド」
1プレイ100円の大人料金だったし
見回りで学校の先生が来ることがあったので
そこで頻繁に遊ぶことはなかったが
やはりゲーセンの魅力には勝てず
お金もないのに見に行っていた
やはり大きいゲーセンは胸がときめく
近所の駄菓子屋にはアップライト筐体が2台だが
ここには40台ほどのゲームが稼働していて
薄暗い中ゲーム画面が光を放ち
独特の雰囲気がある
そんな中で声を響かせていたのがこのゲーム
チャンピオンベースボール
1983年、アルファ電子が開発
販売はセガ
このゲームの凄いところは
初めて選手のデータ、個人名
バントや変化球、走塁などの
現在の野球ゲームの基礎を築いたことです
そして音声のサンプリング
「アウト~~~!!」「セ~~~フ!!」と
ゲーセン内の声が響いておりました(笑)
あまり野球に興味がなかったガバスでしたが
このプレイ画面をずっと見てましたし
お金に余裕がある時には
(主に祖父母に連れて行ってもらった時)
実際に遊んでましたね
ただルールがとても厳しくて
イニングが終わったときに
得点でリードしてるか同点じゃないと続きが遊べず
こちらがリードしてるとめった打ちに...
特に3回くらいから急に強くなるんです...
あんまり長く遊べないから
眺めてた時間の方が長いゲームでした☆
最後まで読んでいただき、あざっす!!