全く先に進めなかった ファンキービー | ゲームミュージックDJ 200gavasのブログ

お疲れ様です!!
ゲームミュージックDJ 200Gavasです☆

 

 

幼い頃にめっちゃ楽しみだった

大阪の茨木市にあったボーリング場

「ミサワランド」

 

 

ここに一か月に一回

祖父母と家族で食事をする

その後で併設されてたゲーセンでのプレイが

何よりの楽しみだったんです

 

 

近所にあった駄菓子屋には

アップライト筐体が2台で

1プレイ¥50

この金額でも10歳にみたないガバス少年にとっては

かなりの出費

 

 

「ミサワランド」のゲーセンはかなり大きく

40~50台のゲーム機が並び

最新ゲームもいちはやく揃えていた

そして1プレイ¥100だったが

これも祖父母が出資してくれる

そりゃ楽しみだと思いませんか!!?

 

 

 

でも遊ばせてもらえるのは

最大でも¥500円まで

その決められた回数の中で

楽しいゲームを見つけなければならない

 

 

 

ある時に遊んだゲームがコレだった!!

 

 

 

 

 

 

ファンキービー

 

1982年、オルカから発売

レバーの上下でスピードが調節できる

縦スクロールのシューティングゲーム

 

 

時機はハチでありボスなんかは存在せず

花に触れると得点が得られる

火、木、敵の虫、敵弾に当たればミス

ゴールには巣があり、それに辿り着けばクリア

 

 

 

...なんだけど...

 

 

 

結論から言うとめっちゃ難しかった!!!

自分の攻撃弾は画面中に1発しか打てないので

なかなか当てるのが難しいんです

 

 

 

 

そして敵の動きなんですが

これが本当にトリッキー

ますます弾を当てる難しさに拍車がかかってました

 

 

ですんで1面もクリアできなかった

悪い意味で思い出のゲームになってます...

 

 

 

最後まで読んでいただき、あざっす!!