対戦プレイで画面が分裂 ファイナルラップ(ファミコン版) | ゲームミュージックDJ 200gavasのブログ

お疲れ様です!!
ゲームミュージックDJ 200Gavasです☆

 

 

 

1980年代後半、日本はバブル経済真っただ中

ゲーセンには高額な大型筐体が並び

活気に溢れていた

 

 

 

そんな大型筐体で大人気だったゲームが

ファミコンに移植されて登場

友人が購入したので

遊びに行って遊ばせてもらった

 

 

 

 

 

 

 

ファイナルラップ

(ファミコン版)

 

 

1988年、ナムコから発売

ゲーセンで大人気だったファイナルラップ

その仕様からリアルファイトまで巻き起こした

そのゲームのファミコン移植作品

 

 

 

 

 

 

ファミコン用に1人プレイモードを搭載してて

レースを重ねるごとに車体をチューンアップできた

そしてなんと!!対戦まで出来た....のだが

 

 

 

当時は通信対戦なんてことは出来ません

そのため上下の2画面に分かれて対戦

これはマリオカートなんかでも採用されてるんですが

このゲームが元祖ではないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

しかしこれがガバスにとっては

かなり苦痛だったんです

 

 

 

最初は「俺が上だ!!」と意識してプレーを開始するんですが

エキサイトしてくるとどっちだったか分からなくなる

(これが原因でマリオカートにもハマらなかった)

 

 

ほんで1人で遊ぶときも

画面が分割されてるんで

もうどうしようもなかったですね

 

 

 

 

 

 

ガバスはレースゲームが下手

そんな印象を持たせてしまったゲームです

 

 

 

最後まで読んでいただき、あざっす!!