お疲れ様です!!
ゲームミュージックDJ 200Gavasです☆
高校を卒業してしばらくは
ゲーセンの店員として暮らしていたガバス
その間に店に来るお客さん(年下)に
ストⅡの面白さを教えてもらい
対戦格闘にハマることになるんですよね~
当時のゲーセンの盛り上がりは凄くって
なんせアーケードゲームこそが最新技術だった時代なんで
対戦ゲーム以外にも様々な挑戦的なゲームがありました
ガバスがバイトしてたゲーセンには
アダルトコーナー...いわゆる脱衣麻雀コーナーがあったんですが
ネオジオが発売してたMVS筐体の登場により
(数種類のゲームが選べる)
このコーナー以外にも麻雀ゲームが遊べる環境になったんです
そこでガバスがアーケード麻雀ゲーム史上
最もダメなゲームに出会ったのです!!
みなさんのおかげさまです!
大スゴロク大会
1991年、モノリスから発売
麻雀とスゴロクを合わせた挑戦的ゲームで
最初は基盤だったそうなんですが
MVSに移植されたゲームです
まぁタイトル画面を見てもらえば分ると思うのですが
人気が凄かった某番組に登場したキャラです
許可?もちろん取ってないでしょうねw
左の女子高生か右のひげの濃い男
どちらかを選んで対戦し
その上がり役の数でスゴロクの目が決まり
コマを進んでいくのですが
これがまた酷い!!
なんとゲームオーバーのマスがあり
麻雀に勝ってもそのマスに止まれば
ゲームオーバーになってしまう鬼畜仕様!
まぁ他のマスに止まればアイテムがもらえたり
コントが始まったりすんですが...
初見でゲームをやったとき
見事にあがったのですが
スゴロクでゲームオーバーに止まってしまい
「なんじゃそりゃ!!」ってなりました
それ以降はまったく遊ばなくなったゲームですね
けっこう早めに他のゲームになってしいましたしw
最後まで読んでいただき、あざっす!!