「やつら許さん!」反射神経が弱ったオヤジ達の生き様 魂斗羅スピリッツ | ゲームミュージックDJ 200gavasのブログ

メリークリスマス!!
ゲームミュージックDJ 200Gavasです☆

 

 

 

実は先日にゲーム音楽イベントがありまして

大阪は時短要請がでてたんで

あんまり宣伝しなかったんです

 

 

 

そこにはスーファミミニも設置されていて

ゲーム音楽を爆音で聴きながら

ゲームを遊ぶことができたのであります

 

 

 

当然ながら反射神経がガタ落ちのオヤジ達

全面クリアを目標にぜず

1面を2人同時プレイでクリアすることを目標に

けっこう盛り上がったのが

 

 

 

 

 

魂斗羅スピリッツ

 

 

 

 

1992年、コナミから発売

家庭用の「魂斗羅」としては第三作目

アーケード、ファミコン、スーファミとも

当然のごとく高難易度をほこる

アクションシューティングゲーム

 

 

前作とは違い

武器を2種類保持することができ

状況によって切り替えることもできた

 

 

 

ステージは全6面と短いが

2面、5面はトップビューに切り替わり

L.Rボタンで方向を変えながら

迷路のようなステージを進んでいく

 

 

 

ちょっとやってみるかと

ステージ1に挑戦するも

残機3、ノーマルでは

物凄い速さでゲームオーバーになるオヤジ達

 

 

「今度は俺だ!」とコントローラーを奪うも

物凄い速さでゲームオーバーになるオヤジ達

 

 

操作方法を確認する時点で

残機が1になってしまうのだから

もうどうしようもありません...

 

 

 

手を組み2人同時プレイで挑み

途中に手に入れた戦車に乗り込む

 

 

 

「おらぁぁ~~~!!」

勢いよく戦車の主砲を撃つと

その反動で後ろに下がる戦車

それに轢かれて死ぬオヤジ達...

 

 

 

 

そんな事を繰り返しながら

なんとか1面のボスを倒すことができ

満面の笑みで乾杯するという

なかなかの一体感を得ることができました

 

 

 

 

そして最後の捨て台詞

「こんなもんクソゲーじゃ!!」

.....

なんて悲しい生き物なんでしょう...

 

 

 

クリスマスに相応しいゲームでした...

(意味不明)

 

最後まで読んでいただき、あざっす!!