お疲れ様です!!
ゲームミュージックDJ 200Gavasです☆
スノーボードは山まで行かなければいけない
けどスケボーはすぐにできる
ってことでスケボーに夢中になり
時間があればゲーセンで対戦格闘
夜はDJと遊びに遊びまくってたガバス
そのお陰で数年後にかなり苦労するんですがね...
この頃のゲーセンは対戦格闘ブームの真っ只中
ゲーセンのエリアの半分は
対戦格闘で埋め尽くされたましたが
その中でもけっこう盛り上がってた
シューティングゲームがありました!
19XX
THE WAR AGAINST DESTINY
1996年、カプコンから発売
1942.1943ミッドウェイ海戦の流れを組む
縦スクロールのシューティングゲーム
1943はがっつり遊んでたんで
このゲームが稼動したときは興味深深でした
なんでも2020年現在
カプコン製、最後の2Dシューティングなんですって!
(3機の機体から選ぶことができます)
このゲームは僕はちょろっと遊んでた程度なんですが
対戦仲間(名前は忘れてしまった)が
けっこうやり込んでたんで
対戦の合間に彼のプレイを見るのが好きでしたね
19シリーズの流れを組んでるんで
ボスを撃破後に
〇〇撃沈
なんて演出もありました
前のシリーズより
ステージ構成も沢山でしたし
ボス戦などに安全地帯があって
本当に見てて飽きなかった
ずっと家庭用に移植されてなかったんですが
この度、任天堂スイッチで初の移植がされ
発売されるそうなんです
かなりの良作シューティングなんで
シューティングゲーム好きにはおすすめですね☆
最後まで読んでいただき、あざっす!!