パワーアップではない!進化だ!! ダーウィン4078 | ゲームミュージックDJ 200gavasのブログ

お疲れ様です!!
ゲームミュージックDJ 200Gavasです☆

 

 

 

1980年代の後半

ゲーセンに通ってた方はわかると思うのでうすが

やりこむゲームはこれと1.2は決めるものの

やはりゲーセンにあるゲームは一通り遊ぶのが

当時のアーケーダーではなかったでしょうか?

 

 

 

たまに遊ぶくらいなので

ゲーム自体は早く終わってしまうのですが

それでも記憶に残ってるゲームはあるもんで

ガバスにとってもこのゲームは

がっつり記憶に残ってるゲームであります...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダーウィン4078

 

 

1986年、データイーストから発売

対空、対地武器を装備した時機を操り

全16ステージクリアを目指す

シューティングゲーム

 

 

 

当時から一癖も二癖もあるデコゲーム

その真髄を味わうにはゲーム性

グラフィックともに十分であります

 

 

 

 

 

時機のパワーアップは進化と呼ばれ

特定の敵を倒すと現われる

Eと書かれたアイテムをとるこで

時機の形、攻撃方法が変化していきました

 

 

突然変異なんてのもあって

特定の条件をクリアすると

別形態へ進化するなんてのもあって

時機がどんどん変化していく姿は

かなり良かったんですが

いかんせん時機がデカくて

敵に当たりやすかったですね(汗)

 

 

しかし、その異様な見た目からか

僕の通ってるゲーセンではあまり人気がなく

けっこうはやめに姿を消したゲームでもありました!

そういえば友人が遊んでるのは

1度も見たことはありません...

 

 

 

けど一定数このゲームのファンがいるの事実です

実際にお話したことがありますが

隠し形態を見つけることの快感

敵の攻略方法を覚えることで

かなり戦略的に遊べる良ゲーだと伺いました☆

 

 

 

最後まで読んでいただき、あざっす!!